消費はコスト?エネルギー?

会社を設立して以来、その物の価値に非常に敏感になっている気がする。

 

会社員だった時代は、割とストレス発散的に物を買っていた気がする。(浪費家ではないが)

 

最近は、無駄なものを買わなくなった。

 

衝動買いはほとんどしなくなったといっても良い。

 

一般的にお金持ちというのは、以下の図によって説明が出来る。

 

たくさん稼ぐ - あまり使わない = たくさんお金が残る =お金持ちへの道

 

または、投資につながる物しか買わないことで、どんどん将来的にお金が転がり込んでくるようにする等。

 

これらは、真実だと思うし、この道から外れては少なくとも経済的な豊かさは得られない。

 

しかし、いわゆる「消費」を積極的にしない事で、ロスしていることも多い気がしてならない。

 

それは文化的な営みであったり、精神的な豊かさであったりする。

 

すごい気に入ったジャケットに10万円!なんて買い方は決して出来ないが、そういった買い物をすることで何か自分の中でエネルギーに変わるのかもしれない。

 

今は、どちらかというと、本当にこれって買うべきなのか?って思ってしまい、そのほとんどが買わないという決断になっている。ここに金を使うくらいだったら、自分の給与を減らして、広告宣伝費にまわそうーとか、ある意味投資的なお金の使い道に頭がいってしまう。

 

必要以上の無駄な出費は控えるべきであり、浪費家というのは少なくとも経済的には自由にはなれない。どんなにたくさんお金を稼いでも破産してしまう人はたくさんいますね。つまりお金持ちって言うのは結局は収支なんだと。

 

最近の行動パターンで、自分に対して消費したものなんて、ほとんど無い。仕事モードの頭ばっかりだったからかもしれない。

 

ただ、なんとなく何かが足りない気もしてきた。というか、良い消費をしない事でなんか、ストレスになっている気がする。

 

と、ここまで書いてそれは、会社設立しただけでなく、そもそもホーチミンに購買意欲をそそるようなものが圧倒的に少ないということにも気付いた。

 

そもそも、消費者の目から見るホーチミンに買いたい者というのはそれほど多いわけではない。

 

適度な消費は、人生を豊かにするということを、最近身を持って感じる今日この頃。

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