本業と新規事業

2011年も残すところ後、2週間強となりました。
あっという間の1年というか日本人にとっては激動の一年というか。

弊社の事業も大手競合が続々とベトナムに進出する中、なんとか成長を維持しております。
もちろん課題も山積みで、常に日々の業務にあわせて改善項目をひとつづつぶしてます。

細かい項目を挙げればきりがないですが特に以下ですね。

 ■オリジナル人材紹介管理システムの改善
  生産性を挙げるための細かい機能の追加および修正  
 ■人材採用 
  直近で5名程度の人材採用予定
 ■自社内の人事労務管理
  目標設定や昇給、モチベーション管理
 ・・・・

ありがたいことに、特にベトナム南部の日系企業の進出がベトナムには増えてマーケット自体も増大してます。
(一応ちょっと自慢ぽくなりますが当初の狙い通りです。)

日系企業向けにベトナム人材と日本人材を採用支援を行う事業は改善業務を繰り返しながら、営業活動に力も入れつつ成長させていきます。競合が増えている分簡単ではなくなってはいますが、PDCAをちゃんとまわしサービス力・スピード力をあげていくことでより成長できる予定です。

その一方で2012年3月末で第4期が終わります。

本業を育てていくと同時に新規事業にも積極的にチャレンジしていかなければならないと思っています。
誤解を恐れずに言うと、ベトナムは市場としてすぐに儲かるところではないと思います。
成長性は著しいですが、まだまだ一部のブランディングされたものや、みんながほしい物以外の一般的な商品やサービスにお金をたくさんかけるわけではありません。
払える人がいても一部のため、スケールメリットがすぐに発揮できるわけでもない状態です。

ただ、サービスや商品の品質がまだ低かったり、そもそもそういったものが存在してないケースが多々あります。そういった商品やサービスの中にはベトナムになじまないから存在してないものもあるかもしれませんが、一方でただないだけといった場合も多いと感じてます。

外資系の会社がベトナム国内向けのマーケットを開拓する際に出てくるライセンスの問題や商習慣の問題等はありますが、やはり可能性があるものに関してどんどん積極的に打って出ないといけないと思うのですね。

まったく別のことをするわけではないのですが、現在の事業との連動性を考えることが第一ですが、そもそもそういった固定観念さえも基本的には取っ払ったほうがよいと思います。

話は変わりますが、コカコーラ社のCEOを勤めたドナルド R キーオ の書籍で「ビジネスで失敗する人の10の法則」の一番最初の項目は「リスクをとるのをやめる」です。

なるほど、リスクをとらないことは機会損失だし、同じ事業が永続的に続くことも不可能だから、どんどん形は変わっていかなければ成長はないわけですよね。

ということで、来年は新しいサービスや事業をどんどん仕掛けていく予定です。

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