「成功本50冊勝ち抜け案内」

日本が本から届いて依頼、1日1冊くらいのペースで本を読んでいます。気になった本を出来る限り紹介します。


「成功本50冊勝ち抜け案内」水野俊哉


名前的に、いかにも自己啓発的でしかも表面的な本であると思いきや、かなり濃いです内容です。著者は、一度インターネット関連事業で起業し、成功した後、取締役の解任を受けて、会社を追い出される。1973年でホリエモンやサイバーエージェントの藤田さんとは同世代。


成功本を読んでもなぜ、成功しない人ばかりなのかということに対する疑問に、失敗後成功本を読みあさり見つけた答え「成功している人はみな成功本を読んでいる。」という事実。著者自身が、人生の成功をするために再起を図り、本気で書いた本であるということが非常に伝わっている本。


書籍の本題は、各書籍4ページで、①書籍の特徴②書籍の要約③著者の見解④書籍に対する誤読の可能性が書かれている。目次を見てもらえばわかると思いますが、反面教師的な意味でもあえて乗せている書籍もあります。この著書自体が、成功本を読むための入門書のような意味も多いと感じました。


普段から、成功本を読むが活かせていない人にはお勧めの一冊です。



以下 目次


part1 成功本で本当に成功したある人物の物語

part2 成功本50冊「勝ち抜け」案内
Ⅰ 成功入門、基本の「き」
1、『金持ち父さん、貧乏父さん』
2、『ユダヤ人大富豪の教え』
3、『経済ってそういうことだったのか会議』
4、『人を動かす』
5、『細野真宏の世界一わかりやすい株の本』
6、『年収300万円時代を生き抜く経済学』
7、『借りたカネは返すな!』
8、『ザ・プロフィット』
9、『ビジョナリー・ピープル』
10、『思考は現実化する』
Ⅱ 自己啓発本の深淵
11、『「心のブレーキ」の外し方』
12、『夢をかなえるゾウ』
13、『非常識な成功法則』
14、『夢をかなえる「そうじ力」』
15、『愛されてお金持ちになる魔法のカラダ』
16、『年収10倍アップの勉強法』
17、『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』
18、『7つの習慣』
19、『一瞬で自分を変える法』
20、『君に成功を贈る』
Ⅲ 経営者本の真髄
21、『千円札は拾うな。』
22、『渋谷ではたらく社長の告白』
23、『一冊の手帳で夢は必ずかなう』
24、『きみはなぜ働くのか。』
25、『成功のコンセプト』
26、『史上最短で、東証二部に上場する方法』
27、『どん底からの成功法則』
28、『リクルートのDNA』
29、『「プロ経営者」の条件』
30、『稼ぐが勝ち』
Ⅳ ストレート投資本
31、『平凡な大学生のボクがネット株で3億円稼いだ秘術教えます!』
32、『「株」で3000万円儲けた私の方法』
33、『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』
34、『億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術』
35、『株で1億円作る!』
36、『投資戦略の発想法』
37、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』
Ⅴ 独立志向系戦術本
38、『凡人の逆襲』
39、『小さな会社★儲けのルール ランチェスター経営7つの成功戦略』
40、『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』
41、『図解 「非常識に儲ける人」の1億円ノート』
42、『会社にお金が残らない本当の理由』
43、『週末起業』
44、『働かないで年収5160万円稼ぐ方法』
Ⅵ 知識の底上げ本
45、『図解 「儲け」のカラクリ』
46、『日本のお金持ち研究』
47、『成功学キャラ教授』
48、『いつまでもデブだと思うなよ』
49、『ザ・シークレット』
50、『宇宙が味方する経営』

Part3 成功本を無駄に読まないための成功法則ベスト10

おわりに

巻末付録
目標別!成功本マトリックス図
ビジネス書ベストセラー1997-2007

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