日本に足りない点

たいそうなタイトルだが、たいした事はない話です。


よく海外で生活していて、すごく思う点。(ちなみに私は、イギリスで生活した経験と現在ベトナムに住んでおります。)


いや、日本にはいっぱい良い点はあるんですよ。便利な世の中だし、なんだかんだ言っても社員レベル・店員レベルでもお客様を大事にするという気持ちを持っていたり、財布落としても戻ってきたりする。


ただ、これだけは世界の中で最も引けを取っているなぁぁとおもう事がある。


それは、あまりにも隣人や他人と接点をもとうとしない事。


街ですれ違った人と目が会って、ニコってしたら日本では間違いなく気持ち悪い人ですよね。


でも、このニコッて出来るのが当たり前だと、いろんなところでいろんな人と知り合いになれたり、普通に生活していたら知り得ない人だって友達になれる。


イギリスにいた時なんて、アパートの隣の人が自分の恋人っていうのは、まれな例ではない。


日本で同じアパートの人とエレベータで一緒になり、話しかけ→飲みに行き→恋人になるなんて話は、少なくとも東京や大阪では聞いたことが無い。


見知らぬ他人との距離がありすぎるなぁぁと。

治安が悪くなっていたりとかして、「親からは見知らぬ人と話しては駄目ですよ!」という教育のせいなのか、はたまた日本の恥の文化なのか。


真相は明らかでないが、今の日本の閉塞感を打破するには、街ですれ違った人にはニコッとしなければならない条例とか作ってみてはどうだろうか?

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