今の時点で出来ることをする。

若い人とかで自分は起業したいんだ!という方は結構いる。(まだ自分も若いしまだまだだが)

 

よく一般的にすごく新しい何かを考えだしたり、本当に世の中にないサービスを提供しなければ起業できないもしくはしてはいけないといった観念に縛られることがある。

 

この考え方は、決して間違ってはないと思うし、そのとおりだと思う。

 

ただ、物事というのはそう格式ばったことばかりではないとも思ったりする。

 

ほんの少しだけ人と違ったり、ほんの少しだひとと違う考え方でサービスを提供したり、ほんの少しだけターゲティングを絞ったりすれば、事業というのは成り立ったりする。以外に、起業するということ自体はそれほど難しくなかったりする。特に若ければ失敗したってぜんぜんやり直せるし、むしろリスクをとったって実はそのリスク自体はたいしたことがなかったりすると思う。(その先のほうがぜんぜん難しかったりする。ある程度のレベルまでに持っていく方法論なんてものは、起業の時点で悩むことではないわけだし。)

 

と同時に、いろいろと理念を考えたりミッションを考えながら、自分がどんなことをしたいのか?ということだけからは逃げずに前に進めばいいのではないかと思う。

 

また、起業してそこそこ大きな企業にしている経営者だって、実はその奥にある自分の理念やらミッションなんてものは実はとてもいい加減だったりする。(中にはそうではない人もいますが、すごく少数だと思うし、自分がいきなりその少数に入れなかったからといって、悩んでいても仕方がないというのが結論。)

 

今の時点でわかることや、落とし込める程度でいいと思う。

 

ミッションやら理念なんてものは常に、進化していくものだと思う。

 

もっといえば、理念やらミッションだけではビジネスは成り立たない。そこにビジネスとして成立するお金の流れが作れたり、お客さんがいたり、競合とのバランスだったりする。

 

ただ、常に自分自身がその自分がありたい姿ややりたいことの軸を作る努力を続け、そこからそれないための精進は必要だと思う。

 

現に、自分はその点において、まだまだ未熟だ。自分の中の奥底にある精神に対して、まだまだ100%沿って行動できていない気もする。

 

こういった弱い自分がいたら、弱い自分に対して凹むのではなく、受け入れながら日々日々の行動を改善し、諦めずに一歩づつ進むべきではないだろうか。おそらくいつか、道は開けると思う。そう信じて前に進んだものだけが、開けるのではないかとさえ思う。

 

結果自体にこだわるのではなく、その一つ一つのプロセスやら行動自体をカイゼンしたり、ブラッシュアップしたりすることが、結局は良い結果に結びつくための、遠そうで一番近道なのかもしれない。

 

なんか話がだいぶあっちこっちに言ってもしまったが、ようは、諦めずに、逃げずに自分と向き合うこと、そして目の前の一つ一つを行動に移すこと。

 

そんなことが一番大事なことなのではないかなぁと思う。

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