カテゴリー : ベンチャー企業経営

2020年 年頭所感

あけましておめでとうございます! Happy New Year!!! 2020年1月現在、日本国内では新生児が90万を割れていよいよ人口減のスピードが本格化し、労働力不足も深刻な状態です。 そのため日本国内における様々な人材サービス・人事サービスがより重要な役割をになってきております。 一方でASEAN諸国の人口の伸び、所得の伸びがベトナム・インドネシアを中心に本格化してくる10年となります。ASEANマーケットが世界的にもより重要な役割を担ってきております。 ICONICが及ぼせている影響はまだ非常に小さく、我々自身も乗り越えなければならない課題は山積みです。課題は伸びしろであり考えるスペースがあるということ。 日本国内マーケット・ASEANマーケット両軸で成長を遂げより大きな影響力を与える事業・組織を作っていきます。 2020年1月は新たな1年の始まりであると同時に2020年代の10年が始まる時でもあります。直近では年末から3月までに新たに8名の日本人メンバーを各拠点で迎えます。 そして各拠点のメンバーもどんどん採用していきます。 東京オリンピック・パラリンピック、新通信規格5Gの開始、米中摩擦様々な社会変動があり、ますます先は読めません。 しかし、やるべきことをやり未来を悲観しすぎることも楽観しすぎることもなく今を全力で楽しみ事業成長へ繋げていきましょう。 今年一年も宜しくおねがいします! ICONIC 安倉 A Happy new year!!! As of January 2020, the number of newborn infants in Japan is less than 900,000, and the speed of population decline is in full swing. The labor shortage is also serious. For this reason, various HR services in Japan is going to be a more important role. On the other hand, it is a decade that population growth and income growth in ASEAN countries will be in full swing mainly in Vietnam and Indonesia. The ASEAN market is playing a…

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2.Jan, 2020

子供の教育から事業を学ぶ~愛情と厳しさ~

厳しさと愛情 テト休暇に伴い1週間、日本に帰国しました。 実家である名古屋、そして日本拠点のメインである東京を1週間かけて回りました。 ベトナムでは普段あまり連れていくことのできない博物館を中心にいろいろと回ってあげて、いかに日本が教育的に優れた施設をもっているか改めて痛感すると共に良い国だなと思いました。 リニア・鉄道館 警察博物館 普段は1週間も子どもと一緒にいられないのですが、今回多くの時間を家族と使うことができて改めて気づきがありました。 ベテランの親御さんであれば当たり前のことかもしれませんが、子供に対する「厳しさ」についてです。特に、幼い子供の場合は、2歳ぐらいまではあまり物心がついておらず、指摘しても理解が難しいためどこまで言って聞かせるかのせんびきが引きづらいと感じてました。 現在、一番目が4歳半、二番目が2歳半、三番目が5ヶ月と親としてもそろそろしっかりとしないといけない時期にさしかかりこのせんびきがようやく腑に落ちてきたのです。 先日、子供が飲食店で騒ぎ収拾がつかなくなることがあったのですが、今までであればなだめながら食べてました。 「まぁまぁ、○○(子供の名前)と▲▲(子供の名前)離れてー!これとこれ早く食べなさいー、もう!」とか言いながらですね。 しかし先日はじめてその場で「食べない。」という結論を出してみました。そのお店には申し訳ないのですが、一旦出させてもらい外に出ました。 そこで、再度厳しく兄弟げんかして収拾つかないのであればご飯食べないが、あなたはどうしたいのか?と子供に問いかけました。 泣きながらではあるものの、食べたいという意思表示をし、騒いでごめんなさいという意向を聞き取りました。結果的には、食べなかったわけではなく昼食をとったのですが、親として騒いだ子供に対してなだめるのではなく、勝手なことした場合はそれだけ自分にも返ってくるという「厳しさ」を示せたと思います。 同様にして、iPhoneやiPadでアンパンマンなどの動画も無限に見続けようとします。取り上げると泣きじゃくり、憤慨します。 こんな時も、これまでであれば子供だから仕方ががないかなと注意しながらもあやして収めてたのですが、これも間違いであると気づきました。 2歳であれ4歳であれ言葉が通じるのであれば、ダメなものはダメだとはっきりと言い切ることに変更しました。 夕食を食べるタイミングで動画を見続けようとする息子にはっきりとダメだと伝えたうえで泣きじゃくり始め憤慨したことに関して、自分も叱る態度を示しました。 それでも見ようとするので、一旦別の部屋で反省させました。反省するまで出てこなくて良い。夕食も食べなくて良いと伝えたのです。 毅然とした態度でダメな点を指摘する。15分ぐらいするとだいぶ収まり、妻から促され自分に謝罪し反省した表情で、夕食につきました。 このことで、勝手な態度も一瞬ですが収まり、夕食を食べました。 また懲りずに夕食を食べたあとにiPad見たいとせがまれましたがw今日はダメだと伝え一緒におもちゃで遊んだのです。 このことから多くのことを改めて学びました。 子供にしろ、共に働いているメンバーにしろそして自分自身にしろ、その人や物事に対して愛情があれば厳しい態度も通じるし、愛情があればこそ厳しくなければならないということです。 自分自身に甘えがある場合は、このぐらいでいいやとか納期を延ばしてもいいやという気分になります。 共にビジョンや事業の目標をシェアしてる仲間に対しても、自分はどちらかと言うとその事業がうまく行かなかったり目標が達成していない時に、メンバーの責任だけに出来なかった自分がいました。 外部環境なり会社内の調整でうまく行かなかったからある程度仕方がないので、その部分を次回は改善して臨もうという感じで、指摘しながらもどこかその部門長の責任の一旦を自分が被ってあげていた要素があったのです。 しかし、これではその部門長や会社の成長を考えた時に非常に害であると感じました。 外部環境なり会社の部門間の調整なり、資金なり人材なりが足りていないから未達で終わったのであれば、なぜその部分まで含めてカバーできなかったのかを部門長は問われずべきです。 難しい部分も含めてアラームを鳴らしたり、上長である自分に必要性をとく努力はしたのかも含めてその部門長に責任があるはずです。 そのメンバーに対して愛情があり、この事業に対して愛情があるのであれば、そこに厳しさをもって接しなければその人の成長や事業の成功もないはずです。 こういったある種のゆるさは事業として命取りになるということを昨今痛感してました。 特に我々のようなベンチャーは大手と違い替えとなる人材もいないため、その人の頑張りに頼らざる側面があります。そして、自分も全ての事の責任を自分に帰してしまうところがあり、メンバーに対して強く問題点を指摘できなかった弱さがありました。 年末から年始にかけてこの点を反省し、モードを先月より切り替えてより事業成長に邁進する組織にするべく動いていた最中、自身の家庭における教育に関しても同じなんだなと感じたのです。 教育上子供に対しても、自分自身に対しても、そして会社全体に対してもなぁなぁで甘えのある人間になる要素というのは至る所に存在してます。 上記のことを言い切るためにも自分自身に厳しく、常に高い目標に対してトライし改善していく強い人間に自分自身からならなければならない!ということを旧正月明けの新年の年頭所感とします。

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15.Feb, 2016

福利厚生パッケージの新事業「BENEFlex」をリリースしました。

新事業であり新サービスのベトナム国内向けの福利厚生サービス「BENEFlex」を正式にリリースしました。 BENEFlexは、ベトナムで事業を営む全ての企業で活躍する社員さま向けに、様々な福利厚生を得られるサービスとなってます。 サービスページ:beneflex.me日本語説明ページ : beneflex.me/pages/beneflex-for-japanese-employer 弊社ICONICはこれまで人事コンサルティングする中でお客さまの離職防止や従業員満足度を上げるための人事制度を構築する中でヒントを得てきました。ベトナムは、日本に比べて離職率が高く、従業員の定着も消して高く有りません。直近の弊社の日系企業向けに実施した調査の結果によると、全業種のホワイトカラーの離職率平均が10.8%と高いです。企業さんへ少しでも従業員の満足度を上げていただけるように低価格で用意させていただきました。そして、ベトナムで働く人達のQL(Quality of Life) 向上に少しでも貢献できるように各種サービスを拡充していきます。現時点で、ホーチミンのみのサービス提供となっておりますが、テト明けから順次ハノイへと提供エリアを広げていく予定です。2016年1月12日時点で加盟拠点数が391となっております。2016年中に大幅に拡大し、加盟拠点だけでなく様々な企画も実施していきますのでご期待いただければと思います。 (社内でのリリースした際の社内発表会にて) そもそも弊社が本事業に取り組む意義とビジネス的な側面からも書きたいと思います。 まず第一に弊社が創業以来これまで、ベトナムにおける「人」に関する悩みや課題にずっと取り組んできたからこそ出てきたアイディアです。特に、企業様に向けて決して安くない金額で制度の根幹から構築する人事制度設計をさせていただく中で、弊社も含めていかに多くの企業が人事労務面に悩んでいるかを感じていました。コンサルティングは時として、準備に徹夜が続くほど大変な準備が必要です。そのために一社一社に寄り添うために、取り組める企業数にも限界があります。そんな中もっと手軽に従業員の満足度を引き上げる仕組みが提供できないかと考えていた時に出てきたアイディアが福利厚生のパッケージサービスです。 第二に、弊社の今後をローカルマーケットへの本格的な展開をすることになります。これまでの我々の顧客は主に日系企業と外資系企業を中心とした外国出身の企業に対して提供してきました。人材紹介サービスと人事コンサルティングを必要とする企業の90%以上が日系企業を含む外資企業となります。採用やコンサルティングに対して予算を多く割くローカル企業はまだそれほど多くは有りません。もちろん取引実績としてゼロでは有りませんが、消して中心となる顧客群ではないです。しかしこのBeneflexの多くの対象企業はローカル企業になると予想してます。それは、このサービスの特徴がベトナムの人に向いたものであると思っているからです。なぜかはココでは詳しく記載できませんが、ベトナム発日系ベンチャーにとって、真の意味でローカルに根付いたサービスをしていくという強い意志を持っています。 第三に、弊社にとっても強いプロダクトを持つことが出来るか否かの大きな一歩になります。これまでは人材紹介や人事労務コンサルティング という「ソリューション」の事業展開をしてきました。企業として飛躍するためにはソリューション力と同時に強いプロダクトが必要です。イメージするなら、キャノンはオフィスの課題を複合機という「プロダクト」でオフィス環境の課題を解決する「ソリューション」を行っています。事業会社が大きく飛躍するためには大きく2つの方法があると考えています。一つは、最近、日本でも主流となってきたシリコンバレー型の直接出資を受けて、一点集中でプロダクトを開発していき、マネタイズを後から行うという方法。もう一つは、キャッシュフローを自ら稼ぎながらその稼いだ利益からプロダクトに投資していく方法です。弊社は、後者の方法を取りました。東南アジアで事業を2008年から行っているため、一つの目の方法を取るには早いという判断です。ベトナムの地において求められている需要を探しだし、人材紹介という「採用ソリューション」を提供し続けてきました。ソリューションビジネスの良さは、低資本ないしはほとんど無資本でスタートできる点です。人間の労働力さえあれば基本的にスタートできます。この採用ソリューションをお客さんに提供することで対価として料金を頂戴し、次なる資本に転嫁するためトライし続けてきました。 人材紹介から人事コンサルティングを続けていく中で得てきた知見が生きるフィールドとして企業さんへの福利厚生パッケージというプロダクトに転嫁するという意志決定を昨年にしました。少し大それた言い方かもしれませんが、インターネット企業を代表するサイバーエージェント社が広告代理店事業という「ソリューション」で収益を上げてきた実績(知見と資本)でアメーバという「プロダクト」を作り上げました。藤田さんのブログや書籍でアメーバを立ち上げる時の心境を語られていますが、もしかしたら、自分自身がその時の心境に近いものを感じているかもしれません。 我々もより発展するために、BENEFlex事業を本気で立ち上げてきます。

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13.Jan, 2016

創立7周年 

創立7周年!! 2015年5月27日、ICONICは会社設立より7周年を迎えました。この7年が短いのか長いのかわかりませんが、7年経ったということだけは事実です。 これまでを振り返って、出来たこと出来てないことたくさんありますが全て受け止めて第8期をトライしたいと思います。 今期は、これまでのキャッシュ・フローを重視した経営からより成長重視路線にシフトしてます。 大型に資金調達をしたわけではないので、スタートアップ界隈を賑わしているような企業さんのようなどでかい投資はできません。 しかし、自身で稼いだお金はフルに使っていきたいと思ってます。 10周年を迎えるまでに今の5倍以上は成長できている状態を目指します。 今期も何卒よろしくお願いいたします! ※写真は昼休みにホーチミンのメンバーとケーキを食べてる様子  

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27.May, 2015

拡大期の勝負所

今月末でICONIC全体として第6期が終わろうとしてます。3月が問題なければ、今年も150%以上の成長率で着地できる見込みです。 現在の状況を簡単に共有させていただきますと、稼働しているオフィスはホーチミン、ハノイ、ジャカルタの3拠点、社員数も40名程度となります。 これまで年平均150%以上の成長率で成長してこれたのも、成長するフィールドと優秀な仲間たちそしてお客様を始めとする関係者の皆さんのお陰です。 特に一昨年までは、組織的な動きというよりも一つ一つの問題や課題に対して自分が直面したものを全員で解決するということを繰り返してきました。 それが昨年あたりから、徐々に組織化し自分が対応することよりもそれぞれのメンバーが対応し、課題を解決したものを組織に落としこんでいくということができるようになりました。 まだ発表していませんでしたが、今月には東京オフィスも正式にオープンし、日本での本格的な事業展開もしていきます。 ジャカルタオフィスも人員を2倍増の計画、他のASEANへの進出計画も2014年に達成したいと思ってます。 そしてベトナム国内で今まで多くの失敗を経験したことで得た成功体験もあり、新規事業にもたくさん仕込みをかけているところです。ベトナム国内向けにまずは、我々の持っているリソースが極端に大きく跳ねるビジネスに仕掛けるよりも、一歩一歩ではあるのですが、着実に事業を成功させるのではないかと思うようになれました。よってあとは、一歩一歩優秀な人たちに仲間になってもらい、着実に実現していくのみです。 これまでよりも高い成長率で成長することを志し、中期的には成功した暁にはこれまでにない伸び率で成長する可能性を秘めているところまで会社を持ってきました。 まだまだ不安定なことも多く、うまくいくかどうかはわからないです。 ただ、2007年にベトナムで単身渡ってきた時よりも格段に事業展開のイメージが湧いており、そしてそれを実現するための仲間たちも着実に集まってき、少しではあるもののある一定の評価は得られるようになってきました。 人員計画としては、この一年で1.5倍ちかく膨れるために、うまくいかなければ単純に営業利益がなくなりキャッシュフローが悪い又は最悪赤字に陥ります。 まぁそんなことは当たり前なのですが、このエマージングマーケットにかけている身として、今後の2-3年は創業以来の勝負どころと感じてます。 来年末も同様以上の成長率で締めくくり別のフェーズの課題を感じていたいと決意する次第です。 そんな感じで引き続きASEAN内で活躍を志すメンバーは募集中(営業、人材コンサルタント、各事業所責任者)ですので、われこそはという方はいつだって応募お待ちしております。

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3.Mar, 2014
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