カテゴリー : ベンチャー企業経営

ブログを始めて2年がたっていた。

このブログをはじめたのが2007年11月17日。当時は、結婚直前で、そして何よりも起業直前ということもあり心が落ち着いていなかったと思う。その心の落ち着かなさを押さえつけるためにブログを始めた気がする。起業へ向けての日々の回顧録としてとりあえずはじめて見たけど、あんまり自分の書いたものって普段読み返さないことが判明。まぁでも、書くことに意味がありそして、大して多くはないがそれなりに読んでくださる読者の方がいて、ブログの書くことの意味というのも実感できた。ブログを通じて人とも出会えているし、本当にブログ派ありがたい存在です。この二年間に、自分周りに置かれている環境も大きく変わり、また社会全体も大きく変わっている。もうすぐ独立してから二年が立とうとしているが、何とかここまでやってきた。しっかりと地に足をつけて、でも常に面白いことをしてやろう、次のなる一手をうってやろうというスタンスでこれからも行きたい。そんなことをふと思いました。

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26.Nov, 2009

問題を解決する人

経営を考える。   そんな大きな枠から入っては何も見えてこない。   さまざまな課題があり、その課題に対して優先順位をつけて解決していく。   まだ今の規模だと、日々の業務をしながらやっていかなければならない。   ただ、今の規模だと、全体像が早く見えるわけだし、なんなら問題がある部分を全部取っ払ったりするこどなどの荒療治も可能。   とまぁ、前置きはこれくらいにして   現在の課題と今後の方向性を考えてます。   1.現在の最優先課題はなにか?   2.課題をどのようにしてクリアしていくか?   この一連の作業をある大きな方向性に沿ってやっていく必要がある。それをビジョンというのかもしれない。   話は少し変わるが、最近読んでる本で、村上春樹の最新刊「1Q84」を読んでる。そこで出来てフレーズで「小説家というのは問題を解決する人ではない、提起する人である。」 なるほど、小説家というのは確かにそうかもしれない。世の中の職業には、本当にさまざまなものがある。   問題を提起することが職業だななんてちょっとあこがれてしまう。   さて、残念ながら私は小説家ではない。   むしろ、問題を解決することが求められる。   上記のテーマで少しその大きな方針が見えてきた。   大体の流れが見えてきた。あとは、その見えてきた方法というのをリスクとのバランスを考えて、えいや!っと実行するタイミングがある。   ぼけっとしているとやり過ごしてしまうかもしれないし。   あさってやるとすぐに頓挫してしまう。   会社を成長させていくためには、問題(=課題)を解決する必要があり、そのためには自分自身が成長していく必要がある。   自分自身の成長のためには、ちょっとした勇気が必要にもなってくる時もある。   99%の積み重ねと1%の勇気みたいな感じかな。  

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17.Oct, 2009

バトルロワイヤルみたいです。

よく読んでるブログのひとつにアメブロを経営しているサイバーエージェントの藤田社長のブログがある。   今日のブログはとても気が引き締まるというか、改めて気合を入れなおした次第です。   http://ameblo.jp/shibuya/entry-10351634533.html (以下抜粋) 先日、今も現役バリバリの起業家の大先輩の方が、 「おれの周りの経営者なんて、もうほとんどいないよ・・」 「バトルロワイヤル並みの生存率だよ」 と寂しそうにおっしゃってました。 私はたかだか10年ちょっとですが、 本当に同世代の起業家も周りからどんどんいなくなります。 倒産、私的整理、会社売却、社長解任、リタイア、エグジット、 逮捕、不祥事、行方が判らなくなった人もいました。 最近は起業すること自体は簡単になりましたが、 成功するのは非常に難しく、 もし運良く軌道に乗せられたとしても、 その先、会社を継続的に続けていくことは更に困難です。 「メッキがはがれて、叩かれて、どん底から這い上がって これたら本物の経営者になる可能性あるね」 (以上) 自分はまだまだ会社を始めて2年目の新米経営者。道のりは長いですね。 改めて会社を経営し、成長軌道に乗せ、会社を安定期に持っていくことの大変さというか確率の低さが身にしみます。 特に「バトルロワイヤル並みの生存率」って言うフレーズは、本当に身が引き締まる思いです。 かといって、成長させずに安パイだけ切っていても、ゆでがえるになったりいつの間にか立ち行かなくなったりするわけですね。 継続させていくことの難しさ、かみ締めながら一日一日を本気で行かなければならないですね。

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28.Sep, 2009

マネジメント

まだまだ規模の小さい当社にとって、どうしてもおろそかになってしまうマネジメント。   ほとんど多くの場合がのりや勢いで決めたりしてしまっている。   もとい、ほとんど多くの経営判断に対して状況判断や個人の能力に任せている。   ものは言いようですね。   ステージステージによってやるべきことは違うが、やはり取り入れるべきマネジメントは取り入れてより効率的に動き生産性を上げていかなければならない。   へんなルールや規則でより非効率になったりしては意味がないが、   リスクを回避するための非効率であったり、導入したりルール決めをするのが大変だからやっていなかったりするものも多い気がする。   一つ一つ見直して、成長できる体制を整えたい。  

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26.Sep, 2009

今の時点で出来ることをする。

若い人とかで自分は起業したいんだ!という方は結構いる。(まだ自分も若いしまだまだだが)   よく一般的にすごく新しい何かを考えだしたり、本当に世の中にないサービスを提供しなければ起業できないもしくはしてはいけないといった観念に縛られることがある。   この考え方は、決して間違ってはないと思うし、そのとおりだと思う。   ただ、物事というのはそう格式ばったことばかりではないとも思ったりする。   ほんの少しだけ人と違ったり、ほんの少しだひとと違う考え方でサービスを提供したり、ほんの少しだけターゲティングを絞ったりすれば、事業というのは成り立ったりする。以外に、起業するということ自体はそれほど難しくなかったりする。特に若ければ失敗したってぜんぜんやり直せるし、むしろリスクをとったって実はそのリスク自体はたいしたことがなかったりすると思う。(その先のほうがぜんぜん難しかったりする。ある程度のレベルまでに持っていく方法論なんてものは、起業の時点で悩むことではないわけだし。)   と同時に、いろいろと理念を考えたりミッションを考えながら、自分がどんなことをしたいのか?ということだけからは逃げずに前に進めばいいのではないかと思う。   また、起業してそこそこ大きな企業にしている経営者だって、実はその奥にある自分の理念やらミッションなんてものは実はとてもいい加減だったりする。(中にはそうではない人もいますが、すごく少数だと思うし、自分がいきなりその少数に入れなかったからといって、悩んでいても仕方がないというのが結論。)   今の時点でわかることや、落とし込める程度でいいと思う。   ミッションやら理念なんてものは常に、進化していくものだと思う。   もっといえば、理念やらミッションだけではビジネスは成り立たない。そこにビジネスとして成立するお金の流れが作れたり、お客さんがいたり、競合とのバランスだったりする。   ただ、常に自分自身がその自分がありたい姿ややりたいことの軸を作る努力を続け、そこからそれないための精進は必要だと思う。   現に、自分はその点において、まだまだ未熟だ。自分の中の奥底にある精神に対して、まだまだ100%沿って行動できていない気もする。   こういった弱い自分がいたら、弱い自分に対して凹むのではなく、受け入れながら日々日々の行動を改善し、諦めずに一歩づつ進むべきではないだろうか。おそらくいつか、道は開けると思う。そう信じて前に進んだものだけが、開けるのではないかとさえ思う。   結果自体にこだわるのではなく、その一つ一つのプロセスやら行動自体をカイゼンしたり、ブラッシュアップしたりすることが、結局は良い結果に結びつくための、遠そうで一番近道なのかもしれない。   なんか話がだいぶあっちこっちに言ってもしまったが、ようは、諦めずに、逃げずに自分と向き合うこと、そして目の前の一つ一つを行動に移すこと。   そんなことが一番大事なことなのではないかなぁと思う。

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21.Sep, 2009
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