カテゴリー : ベンチャー企業経営

起業するのに役立つ書籍

最近読んでいる本で、起業するのにとても役立つなーと思う本を紹介します。 起業する前に、どうやって起業しようかと悩んだりしている段階から起業してある程度の規模など様々なステージで役立つと感じたものを集めてみました。 今回紹介する本は、経営の参考書的に使えるので、悩んだ時のヒントやきっかけを与えてくれる類の本です。 ◆起業成功マニュアル ガイ・カワサキ完全網羅 起業成功マニュアル/ガイ・カワサキ¥1,890Amazon.co.jp日本語のタイトルがいかがわしいですが、内容は良いです。英語のタイトルはかっこいいですね。”The Art of The Start” 起業すると様々なポイントで悩んだり、些細なことでつまずいたりする。知っている人にとっては簡単なことでも知らなかったり経験してないからわからなかったりする。そんなかゆいところに手が届いた本ですね。 起業する際のエネルギーの出し方から、事業ドメインの選び方、セールス方法、事業計画書作成、人材採用、自己資本経営か資金調達経営か、パートナーの見つけ方、事業拡大の方法、資金調達… 様々な面において、ヒントを沢山与えてくれる。 考え方や精神面を押し付けるというよりも、「明確にステージでこういった問題起きますね?そういう場合はこう考えたらどうでしょう?」といった具体的な例が出てくるので面白いです。 ◆財務マネジメントの基本と原則 デイビッド・メッキン 財務マネジメントの基本と原則/デイビッド メッキン¥2,100Amazon.co.jp 会計を勉強した人や財務畑の出身者にしたら、「あまりに当たり前すぎない?」って思うかもしれない。だけど、それは経営者視点でモノを見てない人だと思う。 経営で見る必要のある数字や経理ってそれほど複雑じゃないと思うのだが、どの数字をどうやって使ったら経営に使えるのかっていうのが、めちゃくちゃ分かりやすく書いてある。 ◆起業のファイナンス 磯崎哲也 起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと/磯崎 哲也¥2,310Amazon.co.jp 最近の新刊で、現在私も読んでる最中です。まだ弊社は自己資本経営の真っ只中で、ファイナンス自体の経験はないのですが、今後の成長を考えたときに起業においてのファイナンスが動行ったものなのかをこれまためちゃくちゃ分かりやすく書いてあります。ファイナンスを勉強するための本というよりも、起業家になるための本って感じですね。 ◆マネジメント 基本と原則  P. F ドラッカーマネジメント – 基本と原則 [エッセンシャル版]/P・F. ドラッカー¥2,100Amazon.co.jp 言わずと知れた名著。 いわゆる経営の参考書ですね。 迷ったときにその部分を読み返して使うといいかも。

詳細
13.Dec, 2010

起業するなら若いうちが良い。

起業するなら若いうちが絶対に良いと思う。 理由は色々挙げられる。 ◆若いほうが失敗した後にやり直しが効く。→ダメでもなんとでもなる可能性が高い。 ◆結婚していなかったり、子どもがいなかったりと守るものが少ないのでリスクが取れる。 ◆体力があるので、力任せでも何とかなったりする可能性が高い。 ◆頭も柔軟で新しいものをどんどん吸収する事が多い。 ◆経験を積んだほうが色々なことが見えてきて、起業する期待値が実はそんなに高くない事を知ったりすると出来ない。特にエリートサラリーマンなど その反面、以下のようなデメリットも考えられる。 ◆お金がないことが多いため、無理な経営になりやすい。 ◆人脈が相対的に少ないため、苦労することが多い。 ◆経験がない(又は少ない)のでプロフェッショナルなサービスや商品が提供できない。(と言われる。) ◆知識がないので、幅広い視野で事業運営を行えない。→事業を行うには、営業的な視点だけでなく、マーケティングから、商品サービスの開発から運営、法務、税務、人事など俯瞰してみなければならない。 などなど こうやってあげてみると気づくけど、デメリットには反証できる。 ◆お金がないことが多いため、無理な経営になりやすい。→年齢を重ねたって、ふつうの会社員が貯められるお金はそんなに多くないことが多いので、若くても年をとっても違いはそれほどない。イメージで言うのと100万円でスタートするのか、1000万円でスタートするのかぐらいの違い。 ◆人脈が相対的に少ないため、苦労することが多い。→たしかにそうだが、人脈はつくりながらでも、経営はできる。 ◆経験がない(又は少ない)のでプロフェッショナルなサービスや商品が提供できない。(と言われる。)経験があったって、良いサービスが出来るとは限らず、むしろ過去のやり方にとらわれて時代遅れになる可能性だってある。 ◆知識がないので、幅広い視野で事業運営を行えない。これだって一般的な会社員を続けて、多面的な視野を得られるかというと微妙だ。良いパートナーを見つけて、一緒に事業を立ち上げよう口説くなり、稼いで良いパートナーを雇ったほうがリスクも低いし、確率も高い。 その点、若い方のメリットのほうが現実味がある気がする。 若いから頭が柔らかいとか、体力に融通がきくっていうのは、希望的観測が少し入っているが。 何が言いたいかというと、若いうちのほうが何にも縛られていなかったり、純粋に行動がしやすいので、起業したいという気持ちがある人は早くやってしまったほうがよいというと思う。 やってダメだったらその時考えればよいし、そもそも世の中に何人起業家と呼ばれる人がいるのか?を考えると大した話でないことに気づく。 それに、まだ自分は30歳になったところだけど、60歳まで働くとしても残り30年しか職業人生がないかもしれないと思うと、時間の短さを感じる。 40歳からスタートしてビッグになるには逆に無理をしなくてはならないかもしれない。 解らないのは起業したいと思っているのになぜ、大学卒業した後にいきなりMBAに行きたいと思ったりするといった点。事業って机の上で行われているわけではないので、一刻も早くお客さんの声を聞いたほうが良いと思う。 自分も将来何か、学びたいと思っているけど、別にMBAとったから起業家としての能力が上がるとは思えない。MBAで学ぶことの意味はあるとは思うけど、起業家に取って必須なスキルではない気もする。優秀なコンサルタントや企業参謀にはなれると思うけど。 それよりも起業家っていうのは、商売をしたい人だと思うので、商売をしたい人は早めにやって、お客さん相手にしたほうがリアルな気がする。その後、もし必要だったらMBA入りたかったら入ればいいんじゃないかな。 ということで、起業したいと思う人がいたらさっさとやったほうが良いと思います。

詳細
25.Nov, 2010

人事評価制度を構築中

社内の人材評価制度を見なおしてます。 というか、今までは自分が目の届く範囲だったので、ある意味曖昧な点が多く、フレキシブルな感じでやってきたというのが実情だった。 ただ、ハノイオフィスを出したり、社員が増えていく中でしっかりとした基礎となるものが無ければならないということを感じてのことです。 人事評価制度をつくりはじめて行き着いた点を備忘録的にまとめてみると以下のようになる。 1.理念やビジョンをより確立する。 人事評価制度というのは評価軸を決める事。評価軸を決めるということは、どのような人材を評価するかという根本的な部分を明確にしなければならない。つまり、経営理念やビジョンを落としこまなければ人事制度だけいじくっても意味が無い。ということで、今のビジョンをより浸透しやすく、より惹きつけられるようなものにブラッシュアップする事を同時にする。 2.分かりやすくあんまり複雑にしたり、評価軸項目を多くするのは良くないんじゃないかなと感じる。 3.成果と行動という軸実際にだしている成果を図ることと同様にその本人の行動が良いものなのかどうかを評価する。成果というのはひとり出すものではない。いろいろな人の協力があって成果が出る。成果で図ることは基本だが、成果だけで見ることは駄目だ。 4.公平感 公平感がないとだめ。数値で図れる部分はできるだけ数値に図れるように日頃の管理指標を落としこむ。数値と感覚の部分が半分半分くらいになるイメージでやって見る。 上記が今のところ感じているところかな。 来年の賞与や昇給から当てはまるので12月中までになんとか形にしなければならない!

詳細
19.Nov, 2010

ICONICの姿振り返り~本日で半期の終了~

2010年度の上半期が今日で終了です。 順調に行った点、行かなかった点それぞれがあります。 その一つ一つを反省材料として次に活かして行かなければならない。 ICONICの目指すスローガンは、「国境を超えて働く人を応援する。」 ミッションは「日本と途上国が共に発展する道を作る。」 ビジョンは「ベトナムにおける人材サービス事業でNO1となる。」 会社のあるべき姿は「社員が共に協力し合い、社員ひとりひとりがより成長することを目指す。」 そして、進むべき方向性(未来の姿)としては「Go West」 Go Westは、我々はアメリカが東海岸からスタートしカリフォルニアまで西部開拓していったことになぞらえ、日本という極東からどんどん西に進んでいこうと思っています。 Think Globaly, Act Localy (大学時代の学部の理念だった。) 大きなことを考え、地道な一歩から行動することの大切さを忘れず日々精進していきます。

詳細
30.Sep, 2010

社員旅行

先週末、ベトナムでも一番南であろう(?)フーコック島に社員旅行に行ってきました。 3年目にして初の社員旅行です。 よくお客さんには、ベトナムでは社員旅行が重要ですよねぇというような話をしてました。 何にでも素直に喜ぶベトナム人社員は社員旅行をすると非常に喜び、満足度が上がるためです。 結果は、やってとても良かったです。ひとりひとりの社員がとても喜んでもらえているようでした。 記念写真 楽しそうにしてます。テンションがあがりすぎてなんかおかしい社員も出てた。 それにしても朝4時半集合で行ったのでかなり眠かった。。

詳細
6.Aug, 2010
Top