カテゴリー : ビジネス

金融の気になるところ

昨今の金融情勢が気になります。   したがって、色々と勉強しています。   自分は金融の業界に触れているわけではないですが、世の中を見渡すと、世界経済の転換期にあるということがびんびんに感じますので、気になってるわけです。   参考にしたサイトをリンクします。   ■米英金融革命の終わり  http://tanakanews.com/080708bank.htm   ■http://diamond.jp/series/machida/10045/   ■http://diamond.jp/series/closeup/10_04_001/   ■http://diamond.jp/series/yamazaki/10048   ■http://diamond.jp/series/yamazaki/10047   ■http://www.economist.com/finance/displaystory.cfm?story_id=10881318   概して、流れとして読み取れるものを箇条書きで記載すると、   ・投資銀行のビジネスモデルの限界  →レバレッジをかけて儲けてきたが、リスクが予想外に大きかった。  → 安定的な資金調達が難しい。   ・短期的なリターンによる、関係者のインセンティブが大きすぎる問題点  →儲かったときの担当者や経営者がインセンティブで多額の報酬をもらいすぎ   個人的な動向として、投資銀行のビジネスモデルが波状したことで、世界各国にある様々なヘッジファンドやアクティブ系ファンド達はどのようになっていくのかが気になるところ。   ベトナムにも昨今様々な、ファンドが設立され、この1~2年は相当厳しい状態のようですね。   独立系のファンドが、元気に投資していった時代が数年前にあり、そういったお金のどころか、現在のベトナムの経済にもかなりの影響を及ぼしていると思います。   そういった意味でも気になりますね。   ただ、今後の金融においても、儲かる対象として新興国が目をつけられ、より新興国が加熱するのか、逆にリスクが高いということで暫くは落ち着いてしまうのか、どちらか注意深く目を光らせる必要がありますね。   直接的な業務とは関係しないですが、こういった不安定な動きが起きた時は、我々のような守るものが無い・そもそもビジネスの基盤が無いものにとってはチャンスになることが多いですしね。   意外なところにチャンスはあるかも!?   さぁーみんなで、考えようーって感じですね。

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29.Sep, 2008

昨今の金融情勢

金融のプロフェッショナルでないので、詳しい事はわかりませんが、リーマンの破綻やAIGグループの危機、ベヤーズの救済などここ数ヶ月は、世界的に転換期に来ているようですね。   巷の論争で、高給取りだから、同情できないといった意見がありますが、同情できるか出来ないかではなく、ビジネスモデルとして危険なやり方だなぁと前々から思っていました。   特に投資銀行系の仕事は、他業種から比べて飛びぬけて給料が高いというのは周知ですね。   しかも、半端ない金額をもらっているという事はよく、知り合いから聞いていました。   本当かどうかはわからないにせよ、知人からマスコミから聞いているのでかなり信憑性が高いといえます。   1年単位のインセンティブで、会社の看板を通した投資家のお金をリスクにして、新卒で3年程度の業務経験者が年収以外にボーナスのインセンティブで数千万もらうというのは、かなり危険ですね。   世の中の経済が上向きのときは、当然色々なものの価格が上がります。   そのあがった中で業務をしている投資銀行のフロントの人が、その年の成果でそれほどもらっていると、会社の経営は安定しないんじゃないか?と思っていたのです。   昨年に危機に陥ったCITI銀行の前会長は、退職金で数十億円もらった上で、業績不振のため辞任。。。業績不振なのに、経営者が数十億円ももらってよいのか???という感じでした。   正直言って、それだけの価値があるものとは到底思えません。   確かリーマンに勤めていた全世界の従業員が2万5千にいるらしいのですが、仮にフロントの人が4割でバックが6割とします。   フロント4割の人の年収が、1500万円、バックの6割の人の年収で500万円を仮に抑えることが出来ていたら、、、   1500億円+750億円=2250億円のコスト削減が簡単に出来ますね。これはかなり現実的な数字だと思います。   しかも、これは好景気の儲かったときなどは、おそらく一人当たり2000万円くらい経費削減したって、相当な高給取りの可能性があります。   あくまで投資家からお金を預かった上でのリスクを取っている行為ですので、働いている会社員自体に、業界全体としてインセンティブをつけすぎているのは危険だと思うのですね。   まぁこれは、単なる一例ですが、儲かる時は皆が儲かって、少し景気が傾いたら、世界最大級の会社が直ぐに経営危機に陥るのは、ビジネスモデル自体がかなり厳しいということなのだと思います。   金融の専門家ではありませんが、経営的な視点でみて、おかしいかどうかというのは自分の頭で考えておく必要がありますね。

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25.Sep, 2008

後輩の先輩経営者

昨晩、久々に前職の後輩で先に起業した友人とスカイプしました。 あんまりブログ更新してないですが→http://ameblo.jp/lasuca/ ベトナムにいると中々、日本にいる友人と話しをする機会が少ないのですが、スカイプで定期的に話をするとお互いの近況が聞けてよいですね。 どうやら、彼は起業の第一ステージから少しずつ抜けつつあり、収益の基盤が出来て、利益が上がっているという話を聞けました。 そして、彼が成功してきた方法を聞くことが出来き、自分にとってはとても有意義な話が出来たと思います。 純粋に、友人が成長しているのを聞けることで、刺激を受けると同時に自分もよりいっそう、頑張らねばという気持ちがわいてきます。 その上、経営のヒントをもらい、自分自身の経営にも行かせるアイディアがたくさん沸いてきました。 こういう友人との会話は定期的に必要ですね。 やはり、経営はつまるところ、「人」です。

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11.Sep, 2008

時間が無かったからです・・・

よく、何かやれなかった理由に、「時間が無かったから」という言い訳はどこでも見られますね。 基本的には、時間が無かったというのは99%言い訳であって、言い換えるなら、その事は自分の中で優先順位が低い、もしくはやる気が無い、単なる怠け者といった理由のほうが適切です。 とはいえ、本当に時間というのは有限であり、やりたくても中々やれないことが多いのも事実。 ただ、忙しくなってくると本当に、「時間が無かった」と言い訳したくなりますね。

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29.Aug, 2008

ユニクロのすごさ

時代は再びユニクロ!? “欲しい”連発 節約も追い風 ユニクロの“独り勝ち”を象徴するのが、この夏に発売した「ブラトップ」のヒットだ。  タンクトップやキャミソールのバストの部分をブラジャーと一体化させた新しいコンセプトのウエアで、外着にもインナーにも使えるカジュアルでセクシーなスタイルが支持され、300万着を売り上げた。  ブラトップ効果で既存店売上高は前年同月比11・9%増の2けたの伸びを記録した7月まで3カ月連続のプラスが続く。  「『こんなものが欲しかった』というユニクロらしい商品ができた」。FR幹部は胸を張る。  冬物でも東レと共同開発した高い保温力を持つ機能性下着「ヒートテック」が2000万着を売り上げ、ヒットを連発している。 この衣料品業界不況の中で、売上を伸ばしているところにそのすごさを感じます。 同業他社が苦戦する中で、業績を伸ばすことのすごさは、つい外部環境を言い訳にしがちな経営に対して、やり方や戦略次第では、可能性があることを示唆してくれているようです。 フリースの大ヒットで一躍、トップ企業まで上り詰め、その後は結構苦戦していたように思えます。 ユニクロは、売る覚えではありますが、知っている限りではたくさんの失敗を繰り返しているように思えます。 ・有機野菜の店舗の撤退 ・海外出展(ロンドン、ニューヨーク) ・数年間にわたるヒット所品の不発 ・デザイナーズブランドへの転進の失敗 柳井さんの著書である「1勝9敗」でおっしゃっている通り、事業とは失敗の連続で、挑戦しているからこそ失敗をするわけです。失敗とは成功へのステップだとよく言われますが、それをまさに体言されているようです。 「『不景気=ユニクロ』という構図が定着した。『お父さんはユニクロで』と、百貨店から再び顧客が流れている」(証券アナリスト) 「不景気=ユニクロ」だそうですが、これはビジネス的には本質を得ているとは思えません。結果的に、その流れを引き寄せたわけであって、不景気だからユニクロというのは狙って出来るものではないと思います。(株式投資的には必要になるのかもしれませんが) 気になるのは、その大ヒットを生むためのマネジメント手法であり組織の作り方。 柳井さんの現場への復帰が、ユニクロの躍進の最大の理由というのは、あまりにも短絡的な見方で、それだけでは何も勉強にならない。 どうして、ヒット商品を開発することが出来き、企業が活気付いたのかを引き続き調べたい。

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22.Aug, 2008
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