カテゴリー : ビジネス

ベトナムに来た理由

2007年2月にベトナムに来た。 そもそもなぜ、ベトナムに来たかというと、 ①ビジネスをするため=起業すすため     日本で、働いて感じたこと。  日本は、あまりにも便利すぎる国だ。。  学生のときにイギリスに留学したことがあるが、  当時のイギリスに比べても様々な点で日本は便利な国だ。  ショッピングしても、食事をしても、トイレに行っても、インターネットを  しても、移動(交通)しても、(深夜交通は遅れているが)つまり何がいい  たいかというと、そもそも便利なものがあふれいている社会でより  便利なものを目指すよりも、まだ便利ではない社会で、   新たなサービスや商品を提供して付加価値の高い  ビジネスをしたほうが、ビジネス的にも社会的にも価値があるのでは  ないかと考えた。 ②ベトナムが成長市場であるため  ベトナムの総人口 約8500万人  GDP 約7兆円   経済成長率 約8%(5年くらい継続中だったはず)     ホーチミンに限って言えば 今年は12%以上だった  それよりも何といっても、魅力的なのが若者の人口の数。  国民の平均年齢が約25歳。国民の約半数が30歳以下。  というような数字を並び立てるのは、どこぞのベトナムファンドを  立ち上げた人たちがアピールすること。  実業であるビジネスを立ち上げるのは、あまり直接的には、意味のない数字。  しかし、実際にきて、ベトナム企業の人の話、スタッフの話をしていると、  日本の30年くらい前(自分の親が自分の年齢だった頃)  のようだったんだろうなと思うことがたくさんある。未成熟がゆえに、  遅れいていることも多い。  文化の違いといえば、簡単だが、自分の目から見て遅れていると思うことは  たくさんある。  たとえば、契約しているにもかかわらず平気で入金が遅れたり、  してこなかったり。法律面や政策面でも、まだまだ不明瞭で曖昧なことが多く、  賄賂が横行する社会。  それでも、現場レベルで聞く分にはだいぶ改善されているらしい。  こういった、法律面、社会面、人の意識、様々な視点で遅れているというこ  とは、翻るとチャンスがたくさんあるということ。  ③あとは、縁(流れ)  ①、②であることを思っていたところ、知り合いの社長がベトナムに子会社を  持っていたこともあり、  単身行ってみようと決意。  ビジネスは頭ばかりでするもはなく、タイミングや勢いで行動にしていくもの。  ベトナムに限らず、21世紀は中国を含めたアジアの時代になることは、  誰もが予想すること。  この大きな潮流の中で、どのようにビジネスをつくり、どのように利益を  あげどのような組織にしていくか、こういったことを考えていくとわくわくしてくる。  決して、目先だけにとらわれることなく、(とらわれそうになることが多いが)、       50年ターム(でっかい目標!!)    10年ターム(漠然とした方向性)    3年ターム(どういうビジネスにしていくか)    1年ターム(どうやって、収益を上げるか)  といった視点をわすれずに、やっていきたい

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18.Nov, 2007
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