カテゴリー : 創業

8歳-8 years old-

先月末の2016年5月27日でICONICは8歳の誕生日を迎え9年目に突入しました。 以下は社内向けに朝礼で話した内容をブログに簡潔にまとめたのでアップします。 8年前にホーチミンで創業したときには、10m2程度の小さなオフィスで始めましたが、今やベトナム、インドネシア、日本、そしてマレーシアと全4カ国6拠点展開をする「ICONICグループ」へと成長しました。 ここまで成長できたのは、いつも頑張って働いてくれている社員の皆さん、いつもICONICのサービスを利用して下さっている求職者の皆様、お取引企業様、そのほかICONICを常々支えてくださっている皆様のお陰です。本当にありがとうございます! これからも世界中の国境を越えて働く人を応援するために、どんどん成長していきたいと考えています。 我々のミッションは「ワクワクするグローバル社会を創る」です。 私はグローバル化する社会に可能性を感じており、グローバルな視点で物事を考え行動することで未来が切り開けると思っています。 まだ物語は始まったばかりです。 共に成長し未来を創る仲間として一緒に頑張っていきましょう! The Last Friday, 27th May 2016, was the 8th Anniversary of ICONIC. 9th year has already started. ICONIC company, whose first office was as tiny as 10sqm, has nowadays become ICONIC group, who operates 6 offices in 4 countries (Vietnam, Indonesia, Japan and Malaysia) all over the world. We could have achieved this success thanks to all the stakeholders of ICONIC, especially hard-working ICONIC members, Candidates and Clients that use ICONIC’s service and those who are supporting us always. Thank you very much!! We will continuously growing up to support those…

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3.Jun, 2016

社員は会社の鏡

会社を始めると、様々な問題や出来事が目の前に現れてくる。 すごい調子がよくなって、よし!と思った次の日に、実はぬか喜びだったということなんてしょっちゅうだ。 そんな中でも、今日は、一つうれしいことがあった。 普段から彼女達は、結構楽しそうに働いてくれているのだったけど、 社員達がふと、「ICONICで働けて楽しい!」と言ってくれた事は、純粋にうれしかった。 まだまだ働いて数ヶ月の彼女たちなので、新鮮な職場というのもあるのかもしれない。 ただ、他の親会社がある日系の企業に比べて、環境や待遇面ではとてもよいものを提供できているわけではない。 しかも、ベンチャー企業で働くメリットというのもあまり、わかっているわけでもない。 大手や中堅企業で働いた経験がある彼女達が、純粋に一企業として比較しているのだ。 それでも、「ICONICはよい会社ですね!」と元気よく言ってくれたのは素直にうれしかった。 人材を扱う会社の社員が、生き生きしなくては、お客さんにも良いものを提供できるわけ名は無い。 そういった基本が出来ている事を確認できた。(まだまだ課題は山積みですが) ベトナムでは、色々な理由で会社の風土を醸成するのが難しい。 それに、どうしてもアウトソーシング的な仕事が多くなるため、仕事が単調にならざる終えない要素もある。 社員達にこの環境で働きながら、スキルを身につけ、人間力を上げていく事の重要性を説きながら、彼女達と一緒に私も含めたICONICを成長させていきたい。

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20.Sep, 2008

攻めと守り

起業すると、特にこの攻めと守りを意識無ければならないと思う。 ベンチャー企業というのは、大企業に比べると、環境面、資金面、ノウハウ面、ネットワーク面で何も無い。 だから、基本は攻めなければならない。 もしくは、大企業がやりたくても、不確実要素が大きかったり、ニッチ過ぎていちいちやり始めないことなどをしなければならない。 ただ、この攻めを意識するあまり、直ぐに波状してしまう人たちが多いのも事実。 もしくは、画期的なアイディアをビジネスにしようとして、実際はあまりにも現実から乖離してしまうケースもありますね。 だからこそ、この攻めと守りのバランスが非常に重要だと思う。 よく言われるのは、「慎重かつ大胆に」ですね。 会社に勤めていた頃は、あるべき姿を会社側に伝えて、「なぜやらないのか!?」とか「絶対にこうしたほうがよい!」ってな事を無責任に言っておりました。 しかし、リスクをコントロールしながら攻めなければ、駄目ですね。 ただ、このリスクをコントロールしていくと、今度はいつの間にか、「攻め」がおろそかになり、ビジネスとして成り立たないもしくは斜陽化していく。 ただ、やはりベンチャーにとっては、「攻め」が基本です。積極果敢に「攻め」ていかなければ、存在意義がまったくないとも思うのですね。 なんのために、会社を立ち上げ、様々な不確実要素を受け入れ、リスクテイクしている意味がまったく無い。 攻めの重要性を感じている今日この頃です。

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23.Aug, 2008

3歩進んで2歩下がるかな

ビジネスを構築していくと、感じることがある。 3歩進んだかのように見せて、2歩下がっていることが多い。場合によっては4歩下がっていることもあると思う。 それもプラス思考に捉えると、進化の現われ。 つまり、2歩(4歩)下がる瞬間というのは、何が出来ていないのか?何に躓いているのか?などが見える瞬間。 課題が明確になるということは、何をすべきかが明らかになるという事。 この2歩下がったときに如何に、問題点を洗い出し、優先順位をつけて、課題を解決していくかがポイントだと思う。 前進あるのみかな!

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7.Aug, 2008

ビジネスプランは必要なのか?

インフィニティ・ベンチャーズ小林雅のBlog ビジネスプランの考え方  ベンチャー企業の場合、「ビジネスプラン」なるものを書けとアドバイスされたり、ベンチャーキャピタルから要求される。 ビジネスプランの雛形なるものがあり、それを見ながら書いていくのが一般的だ。  ビジョンとか、製品・サービスとか市場とか、競争環境とか、マネジメントチームとか、業績目標とか、いろいろだ。 そして、投資するベンチャーキャピタルは、だいたい、ビジネスプラン通りに進んでいるのか?というチェックをしたりするものだ。 ビジネスプランは不要だとまではいわないが、 実際のところ、役に立っているのだろうか? たとえば、 DeNAさんにしても最初はオークションビジネスであったが、現在はモバゲーを中心とするモバイル事業が主力になっている。 GREEに関してはもPCのSNSだったが、今となってモバイルのエンタメサービス&コミュニティとなっている。  両者の特徴は、当初のビジネスにはDeNAさんはヤフーや楽天、GREEはミクシィといった強力なライバルが存在していたが、苦しみながら、強固な組織をつくり、 モバイル事業で飛躍した という共通点がある。 モバイル事業という点を注目を集めるいるが、重要な点としては組織力の高さだ。 GREEの田中さんがよく話すことだが、 良いサービスをつくるには良い会社・組織を作らなければいけないということを言う。 まさにDeNAやGREEはその点を実践してきた といってもよい。ネット業界だけでなく、ワークスアプリケーションズのようなソフト開発会社でも同じだった。 話をもとにもどすると、”ビジネスプラン”なるものには、組織のところは経営チームの略歴とか、組織図とか、人員計画みたいなものしかない。  良い会社を作る、組織を作るといった点が重要であるが、 フォーマットにこだわりすぎている。 結局、サービスにしても、戦略にして、結局 誰がやるのか?という点がベンチャーにとっては重要だ。 リソースがないのがベンチャーであり、 まずはリソースとか組織とか、そちらから発想する必要がある。   このブログを読んでいて、やっぱりそうだなぁとおもいました。 起業するときによくビジネスプランを作ることの重要性を説かれます。 ビジネスプランが無ければ、人に説明できないし・投資家から出資や金融機関から有志もうけれられません。そういう意味では必要なのですが、ビジネスプランはあくまでも書類というか、現在できる事をまとめただけのものであり、ビジネスプランありきでビジネスは進まないということを起業を志す人には特に理解してもらいたい。 会社を始めるとビジネスプランどおりには行かないし、今考えられることなんてのはたかが知れているわけで、はじめてから、以下に死なずにPDCAを回していけるかがポイントになると思う。 そういう意味では、本当はアイディアやビジネスプランなんて、それ自体では二束三文。 重要なのは、  ①そこに、顧客がいて  ②それを提供できる人がいるか 特にスタートアップは、この二点を強く意識することが一番重要だと思う。 最初に紹介したブログには顧客の話が出てこないが、私はこの①顧客(=マーケット)②サービス(を提供する人)という2点を強く意識し続けることが経営にとって、最も重要なことだと思う。 後は、この2点を解決するために必要となってくる課題である。ビジョンや理念なるものも、実はこの①と②にかなり依存しているわけであって、ビジョンがあるから①・②があるのではない。世の中に書かれている起業養成系の書籍やコースには、「起業するためには、社会に必要とされる理由がなければならない。だからこそ理念やミッションが必要」といわれても、何もアイディアなんか沸いてこないし、そういう視点で書かれたビジネスプランなんてものは、生きてないと思う。つまり、意味が無いということですね。 これは起業だけではなく、起業後経営していく中で、より①と②の重要性を感じるのですね。(もちろん、大前提としては起業家精神が自分にあるかどうかを問う必要はありますがね。) あくまでも、ビジネスプランは、人に説明するためのツールでしかないと思います。重要な事は①と②では無いでしょうか?

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30.Jul, 2008
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