カテゴリー : 創業

起業するということは

先日の香港の和僑会で、とある年商400億円以上まで育て上げられたグループの会長様が、壇上の上からこんな事をおっしゃっておりました。 「起業するということは、それは本当に大変なことです。それは、それは本当に大変なことです。話は少し変わりますが、日本の大企業でトップまで上り詰めて、任期のある経営者に数年すわり、おそらく資産として2~5億円の資産を築くでしょう。こんな事は、ほとんど今まで言ったことがないのですが、、、自分が持っている株式をすべて売ったら○十億円くらいにはなります。起業するということは、こういうことを目指すことだと思うんですよ。起業するのは、それは大変なことです。皆さん、がんばってください!!」 文字で書くと、何かいやらしい感じになってしまいますが、私はこの言葉を聴けてよかったと思っています。何か、ある種のすがすがしさを感じました。お金がすべてであるという意味ではなく、人生をかけてチャレンジし、それぐらい価値(数十億円くらい)のあることを目指しているんだという自信を持ってがんばってくれ!という意味に感じました。 事業を始めると、様々な問題がやってきます。小さなことから大きなことまで。まだはじめたばかりの私は大してそれらの問題の多くには当たってないとは思います。しかし、日々日々起きる課題・問題にクリアするために、トライしているので、非常にありがたい言葉だと思いました。 今日も、一つ朝から問題を解決したけど、そばからもっと大きな問題が押し寄せている。起業するということはこういった問題に対して、クリアしていきながらどんどんと自分の器を大きくしていくことなのかもしれない。 先輩起業家に囲まれながら、襟を正した気分になりました。

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22.May, 2008

ホームページの完成!と事業内容

ついに、ついにHPが完成しました!(β版で、まだまだ改良中でありますが) http://www.iconic-intl.com 実は、こっそりプロフィール欄に貼り付けていたのですが、弊社のホームページをリリースする運びになりました。それに伴い、このブログもオープン化することになりますね。 【会社名】 ICONIC co., ltd (アイコニック社) http://www.iconic-intl.com 【事業内容】 ベトナム国内において日系人材(日本人と日本語が堪能なベトナム人)の紹介をさせていただいております。 もともと私自身が、挑戦の場として選んだ地がアジア。そしてその中でもベトナムに降り立ちました。日本人が日本で活躍するのも良い、かっこよくヨーロッパを目指しても良い、アメリカンドリームを目指したってかっこよい。それと同じようにアジアで活躍する日本人を増やしたい!と思ってこの事業を始めた理由です。 私の同世代(1970年代後半生れ~)なら感じていることかもしれませんが、子供の頃からずっと「日本は駄目になった~。これから日本は厳しい~。ニートだ~。不況だ~。」といわれ続けてきました。はっきりといって、一度しかない人生なのに、そんなことばっかり言われ続けたって迷惑だよなぁと思い思春期を過ごしてた記憶があります。 日本は肌に合わないなーと思ったら、環境を変えて海外で活躍したってありじゃない!という発想の転換が必要なのではないかなと思います。多分、同じように思う人はたくさんいると思うし、そういったことにあまりハードルを感じて欲しくない。特に、ベトナムはまだまだ玉石混合の成長真っ只中。経済が成長するということはこういうことだったのかーと、学ぶことも多数ある。 遺伝子工学で有名の村上和雄さんも、良い遺伝子をオンにするには環境を変えることの重要性を説いたりしている。しかし、自分が挑戦してみたいと思えることや興味があること少しでも思うことに対して、行動に動かさずに心の中にしまいこんでいても意味が無い。環境を変えるというのは自らの意志で行うことで、決して現実から逃げるわけではないと思う。 どんどん、アジアで(ベトナムで)活躍する日本人が増えて欲しい。

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16.May, 2008

経理のお勉強

これまで、何度も勉強しては、途中で挫折していた「会計・経理」の勉強が軌道に乗ってきた。今まで、よくわかる会計とか読みこなし決算書の類を読んでは、そのときだけ納得して終わり、少したつと何だったっけということの繰り返しだった。 しかし、起業し、いよいよ数字をしっかり読めなくては!と思うようになり仕事の合間にチョコチョコ勉強してます。はっきりいって、今のフェーズでは、複雑な経理処理とかもたいして無いので、会計士の方に任しても問題は無いと思うのです。しかし、「経営者はその会社に応じて独自の経理基準を作るからこそ成長する。」と言ったようなことを稲盛和夫さんも言ってたようにとても大事だと思います。 数字から経営判断を出来るためにも、数字を読めるようにならなくては!といったあたりのモチベーションが非常に高まっておるのです。 実は、自分なりにこの勉強法はよいかなぁーというのを、つかみつつあります。それも起業家(経理や会計士担当者でない事業責任者等)にとって頭に入りやすい勉強法。それは、トップダウンとボトムアップを平行して勉強する方法。 ①トップダウンによる勉強 会計の勉強で大体、躓くのは簿記の勉強から初めてしまい、あまりにも詳細から入ってしまうので、いったい何をしているのか意味不明になってしまうということがよくあります。 この点を指摘した勉強法が、最近有名になってきた、國貞克則氏による「財務3表一体理解法」。これは、BS(貸借対照表)とPL(損益計算書)、CS(キャッシュフロー計算書)を具体的な会社の事業活動を通じて、そのつながりを学ぶもの。この人の書籍を読むと、私のような初心者にとって、「森」を見ることが出来るのです。それまでの簿記の勉強は、「木」ばかりで、「森」が見えてなかった。シンプルな事業活動で、財務諸表はどう変化するのかをわかりやすく記載しているので、とてもお勧めな勉強法 ②ボトムアップによる勉強法 「財務3表一体理解法」を読んで、全体のつながりがわかったら、今度は簿記の勉強を始めます。3級程度の簡単な仕分け法や勘定科目を一つ一つ勉強していくと、トップダウン的に行ったつながりがより鮮明に見えてきます。トップダウンで勉強しているので、借方や貸方といった意味のわからない言葉が出てきても問題なし。 ③再度トップダウンによる勉強 経理担当者や税理士を目指すわけではない事業経営者にとって、ずっと簿記の勉強するのははっきり言って苦痛です。。。いや、面白い!と思うことは多々ありますが、ずーーっとこれを続けていくわけには行きません。簿記の勉強をして飽きた頃に、今度は「決算書の読み方」といった数字の分析する類の本を読むとより、「数字力」がついてきます。 私もまだまだ、はっきり言って、会計に関しては、初心者でぜんぜんわかっていませんが、忙しい人にとって以下に楽をするかを考えるのは得意かも知れません。 ここまで書いて思ったのですが、これは「語学」の勉強にもいえているなーと。会話といったトップダウンによる練習と、文法や語彙というボトムアップの勉強。両方行わないと、外国語は上達しない。 そんなこんなで、自分もちゃんと勉強します!

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10.May, 2008

正しい質問

会社を起業し、自分自身で意思決定をしなければならなくなると、小さいことから大きなことまで決めなければならないことの連続だ。まだまだ、新米経営者の自分は、この意思決定に関して日々格闘している。 というのも、正しい情報が何なのか?自分の持っている見識で意思決定をしてしまってよいのか?どこかに落とし穴が無いかを常に考えてしまう。責任が無かったときのような、無責任なアイディアだけで、喜んでいたときとは違う。あることに悩んでいたときに、パートナー(妻)と会話をしていて、ふと自分がした質問に、彼女は「その質問は考えるためによい質問だね~。」と何気なく言った。 その言葉を聞いて、気づいた。 「そう。そうなんだ。」 悩んだ場合は、正しい質問の仕方をするように心がけなければならない。ただ漠然と考えているだけでは見えてこないことも、質問の仕方を変えると見方がぜんぜん違ってくる。いかに質問の仕方が大事かを説明するのに、かのアインシュタインの有名な話がある。 もし、あなたがが死にそうな状況になって、助かる方法を考えるのに1時間あるとしたら、どんな事をしますか?アインシュタインはこう答えました。「最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう」そして、こうも付け加えています。「重要なことは質問をやめないことだ。」あの大前研一も、質問する力で、質問する力こそが人生やビジネスにとって最大の武器になる。とも言っています。 なるほど、、、やはり質問力というのは重要なようだ。ただ、改めて自分自身に適切な質問をしようと思うと、これが中々難しい。常に問題や物事に対して、質問をする癖があれば、それはトレーニングになるともう。 例えば、なぜ日本人は英語が苦手なのか?ヒアリング力が苦手な理由は何か?ヒアリング力は英語が得意になるための重要な要素になっているか?等など深堀りしていけば、どんどんと答えが鮮明になってくる。 シンプルなことだが、とても重要なことに気づいたと思う。

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9.May, 2008

オフィス移転完了!

ついにオフィス移転が完了した! といっても荷物が少ないので、たいした引越し作業にはならないが、なにせインターネット回線や電話回線が開通していなかったら話にならないので、回線を開通してくれるまで待った。 実は、自宅から少し離れているということもあって、移転することを少しためらっていたこともプラスして少し遅くなっていた。しかし、心に決めてから3週間足らずで移転したので、まあ良いとしよう。 さてさて、ようやく社長っぽい位置でのデスク配置になった。(ただ、部屋全体を見渡せるようにデスクを置いただけではあるが、) 心機一転 さらにビジネスモデルを構築するべく走り続けます!

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8.May, 2008
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