カテゴリー : 創業

信じて絞る

起業家や事業家というものは、常にビジネスアイディアを考えている。おそらく世の中の創業者は、特にこのことを常に考えている人が多いと思う。いろんなチャンスや、アイディアがめまぐるしく自分の目の前にだんだんと出てくるようになってきていると感じる。 しかし、自分の今のフェーズというのは、まだまだアーリーステージであり、すべてのことを一気にできるわけではない。朝令暮改で色々なことを変えていくのは良いと思うが、様々なチャンスやアイディアレベルの物事に対しても、自分がやるべきことなのか?今やるべきなのか?を問いながら、選定しなくてはならない。 打つ手は無限に有り、ハードルは解除の対象という思考回路が働いてしまう。良い意味では、チャレンジ精神があり、事業を構築していく上では、必要な考え方。しかし、今すべきかどうか?自分がすべきことなのか?つまり、自分自身の内なる声を聞いていかなければ、迷走してしまう。 しっかりと、一つ一つを吟味して、やるべきことに集中しなければならない。(経営をすると、本当に時間とお金と人ということを意識し始める。。。)

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7.Apr, 2008

やっと申請の巻き

やっとの事で、 一つの事が前に進んだ。 いやはや、これからなのだが、 とりあえず第一歩を踏み出した。 といっても、ビジネスライセンスの書類が通過しただけ。 自分自身で、一から全部やったため かなりの事を学んだ。 ベトナムで会社登記するのを、 会計事務所に頼むと3000ドル その上、ビジネスライセンスが取れるかどうかは、 投資局の判断によるため、こういったプロ集団を使っても 1ヵ月後くらいに、再度さし返しになる事も多い。 大体、どういったことがハードルになるかもわかったので、 当社の顧客に対しても、プラスアルファで支援する事もできそうだ。 メイン業務でないので、より低価格で。。 これを通じて、ベトナムの法律事務所の人とも仲良くなったし。。。 さぁ、次々! 考えながら走るぞ!(オシムサッカー流で)

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3.Apr, 2008

経営書なんて料理のレシピくらいのものだ。

今、この本を読んでます。 「プロフェッショナルマネージャー」 著者ハロルドジェニーノ これは30年前くらいに書かれた、経営書なのですが、4年位前に改訂版が出版されています。 彼は、元ITTというアメリカの通信系企業(現在解散)で14年間半連続増収増益を成し遂げた、経営者は有名な人です。この本の良い点、先ず最初に「経営書に書いてあることや経営理論というのは、役に立ちません。」と言い切っている上で、書かれている書籍の内容は、リアルに指針に富みとてもわかりやすい。 以下引用 「ハーバード大学ビジネススクールが案出した経営理論のひとつを示された 事があった。それは例そのキャッシュカウ、スター、の理論地王やつで各プロフィットセンターの実態を入念に調分析して、公式にしたがってそれらを分類し格付けするやり方だった。・・・・(中略)・・・・すばらしい理論だとお思いだろうか?私はとてもついていけなかった」 「また、人々をその正確に適した経営的地位に配置できるように分類する方式もある。その分類には、理にかなった決定を行うことができ、何をなすべきかを心得ている頭脳と、決定に基づいて行動できる勇気とが二つの評価基準となる。そして各人を次の分類のどれかに振り当てるのだ。・・・(中略)・・・頭脳も勇気のない人は即解雇。頭脳は優れているが勇気のない人間は、スタッフ系統の部署。勇気はあるが、頭脳は駄目な人間は行動力を要求されるライン系統の部署。両方ともかねそろえた人間はもっとも困難で重要な部署にそれぞれは位置する。これもまた聞こえはいいが実際のビジネスではほとんど役に立たない理論の一例だ。」 この上で、著者は自分の実際の体験を基に書いているので、すべての成功法則になるのかどうかの確信はない。それらはおばあさんが教えてくれる手料理のレシピ程度だと。言い切っている。 何か妙に納得してしまった節がある。 おそらく著者は、人一倍経営理論や経営書を勉強していると思う。自分もどちらかといえばビジネスに関する本をよく読み、勉強しているほうだ。(おそらく) しかしそれは、本当に手料理のレシピくらいに考えておいて、最も重要なことは料理を実際に作ってみるということを言いたいのだと思う。科学のように限定された状況で真理を導き出すのではない。 いろんな条件や人間関係や社会の状態が複雑に絡み合ってる中で、最も重要なことは自分自身で実際に実践を積んでいき、その中で創意工夫を凝らしながら前に進んでいくことだ。という風に聞こえる。 若くして起業し、かつ途上国という未整備の環境で起業すると、当たり前のことですら正しい事が何なのかわからないことが多いのだ。知らないがゆえに馬鹿を見ることもこれから多いと思う。しかし、それがフロンティアスピリッツであり、起業家精神なのだ思う。もちろん即死しては意味がないが、失敗は大歓迎。頭でっかちにならずに一つずつ試しながら、自分を信じて前に進んでいくのみだ。

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28.Mar, 2008

押して駄目なら引いてみる

起業すると、一つ一つのことが意思決定だということを 以前の日記でも書いたと思う。 まだ今のステージは、大きな物事を動かすにはいたってはいない。 しかし、同様にして問題が起きる。 お金があればすぐに解決できる問題も 自分で起業するとなると、そういうわけにはいかない。 本当に本当に大事な部分にしか、ある程度の投資はできない。 だからこそ、頭と足を使い続ける。 いろんな人に聞いてみる。 そうやって、押して駄目なら引いてみているうちに 解決方法というのは見えてくるものだと思う。 そんなことを痛切に感じた一日でした。

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24.Mar, 2008

一歩一歩

事業をスタートさせるに当たり 様々な事を準備している段階だが、 やはり改めて物事を前に進めていくと問題点が見えてくる。 現在、同業種の研究を進めながら 実際に自分の事業に応用させていっている最中。 頭で考えるだけでは何も生まれない事を実感中。 自分の頭で考えながら、調査しながら、見えなかった部分を 少しずつ形にしていく事をしている。 クリエイティブとアイディアは別物。 クリエイティビティとは、実際に実現して始めてそういえる。 一つ一つしか進めることはできないが、 一歩一歩階段を昇っていこう。

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18.Mar, 2008
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