カテゴリー : 書籍レビュー

日本から本が届いた!

Amazonで買った本が、日本から届いた!!!!雑誌なども含めると、20冊以上が届いた。ベトナムの物価を考えると、大きな投資だ!しかし、会社を経営するうえで学ばなければならないことはたくさんあるので、勉強はし続けなければならない。 届いた本のリスト(一部)   "決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール" 勝間和代; 単行本(ソフトカバー); ¥ 1,680 "社長よりも偉いもの 新卒に見捨てられた会社の復活物語" 西澤亮一; 単行本; ¥ 1,575 "成功本50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life (Kobunsha Paperbacks Business (013))" 水野 俊哉; ペーパーバック; ¥ 1,000 "ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか" エイドリアン・J・スライウォツキー; 単行本; ¥ 1,680 "冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 日経ビジネス人文庫 (日経ビジネス人文庫)" ジム・ロジャーズ; 文庫; ¥ 800 "新会社法対応!起業したらまっさきに読む経理の本 (アスカビジネス)" 笠原 清明; 単行本; ¥ 1,575 "日本のお金持ち研究" 橘木 俊詔; 単行本; "小さな会社☆社長のルール" 竹田 陽一; 単行本(ソフトカバー); "小さな会社・儲けのルール?ランチェスター経営7つの成功戦略" 竹田 陽一; 単行本; 読み終えたら書籍レビューを書くことにする。

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15.May, 2008

「裸でも生きる」

「裸でも生きる」山口絵理子 講談社 バングラディッシュでジュート生地を生かしたバックの製造業を起業した女性(25歳)の半生をつづった本。(自分よりも年下!) アジア最貧民国のバングラディッシュでビジネスを立ち上げた経緯だけでなく、自分がなぜ起業したのかを小学生のときから振り返っております。いじめにあい、強くなりたいと思い男子柔道部に入り、政治家になりたいと思い工業高校で偏差値40から慶応に合格し、国際機関でインターンをするも、現場でギャップを感じ。。。 バングラディッシュに突然向かい、大学院に入り、その後起業する。様々な人に裏切られ、途上国でビジネスを行う難しさを思い知らされの連続。それでも、なんとか耐えて前を向いているところに、勇気づけられます。 日本でもやもやしている・悶々としている・やりたい事が見つからないと思っている人にお勧めの本ですね。 印象に残ったフレーズは、あとがきに書いている。 「バングラディッシュの人が自分に問いかけているような気がした。「君は何でそんなに幸せな環境にいるのにやりたいことをやらないんだ?」って、(中略)バングラディッシュで見てきた現実の中で自分の人生に最も影響を与えたものは、明日に向かって必死に生きる人たちの姿だった。食べ物が十分でない、綺麗な服も無い、家族もいない、約束された将来も無い。そして生活はいつも政治により阻害され、綺麗な水を飲むにも何キロも歩かなければならない。そんな人たちが必死に生きていた。(中略)目の前には、たくさんの壁がある。周りが全部的に見えるときもあるし、いつも泣いてばかり。しかし、泣いた後に思う。失敗したって転んだって、すべてを失ったって、また私は裸になればいい。」 すぐに、やりたいことを見つかる人なんていない。自分もまだまだ見えていないことだらけ。一歩づつでも、半歩づつでも、前に進む中で、自分の使命を見つけてきた過程がこの本からはすごく読み取れました。そして、この本のタイトルのように、裸でも生きるとさえ思えれば、底には一皮向けた自分がやってくると思う。この心底、腹をくくれた状態が重要なのだと、本当に思う。 裸になればいいじゃないの。 ※書評より引用 一歩踏み出す勇気がここにある! イジメ、非行……居場所がなかった青春。強くなりたいと入部したのは「男子柔道部」。そして偏差値40から3ヵ月で一流大学合格。大学を卒業し、本当の現場を見たいと渡ったアジア最貧国バングラデシュ。腐敗にまみれた国で見つけた眠る素材、出会う人々。やがてバッグ造りで起業を決意。数々の失敗、挫折、裏切りに遭いながらも歩みを続け、途上国発ブランド マザーハウスを軌道に乗せて各マスコミで最注目の女性の、明日へ向かう力に溢れたノンフィクション! 「途上国発のブランドを創る」。こんな突拍子もないアイデアを実現させるべく奮闘中の女性社長・山口絵理子さんの自伝エッセイです。まだ20代半ばですが、ここまでの彼女の歩みは、まさにジェットコースターのように波瀾万丈。涙と笑いがぎっしり詰まっています。何度号泣するような絶望的な事態になっても、つねに前を向く生き方は、いまや多くの学生や若い社会人に感動を与えています。 小学校時代は陰湿なイジメにあい、校門をくぐれないような子供。その反動から中学で非行に走ります。しかしそこにも居場所がなく、偶然出会った柔道に打ち込みます。どうせなら強くなりたいと、進学した先は「男子」柔道部が強かった工業高校。何度も監督に直訴して入部し、地獄のような特訓を重ね、3年生のときに全日本女子柔道ジュニアオリンピックカップ-48kg以下級で7位に入賞します。 そこからまた一転、まだ自分にはできることがあるはずだと思った彼女は、ほとんどの生徒が就職する偏差値40の工業高校に在籍していたにもかかわらず、3ヵ月の猛勉強で慶應義塾大学総合政策学部に合格します。竹中平蔵ゼミで開発学という学問に出会い、発展途上国の経済成長理論を学び、途上国援助に目覚めます。 しかし、大学のインターン時代に夢かなって働くことになったワシントンの国際機関で、途上国援助と言いつつ誰一人途上国に行きたがらない現実に大きな矛盾を感じてしまいます。有名大学を出たエリートじゃ本当の援助なんてできない! いても立ってもいられなかった彼女は、「アジア」「最貧国」で検索して出てきた「バングラデシュ」に突然渡ります。 バングラデシュで彼女を待ち受けていたものは、開発学の教科書には載っていない、すさまじい腐敗と格差でした。役所に水道を通してもらうのも賄賂、交通事故で警官に救急車を呼んでもらうことまで賄賂。この衝撃に彼女は怒り、そして誰も思いつかなかったアイデアをつかみます。必要なのは途上国への施しではない。貧しい国で作られたものを欲しくもないのに「かわいそうだから」という理由で高い値段で先進国のバイヤーが買っていくフェアトレードという発想じゃダメ、先進国の消費者が本当に「これカワイイ!」と思うものを、このアジア最貧国で作ろう。 こうして23歳のときにバングラデシュで起業を決意、特産のジュート(麻)を使った高品質バッグを現地で生産し輸入販売するマザーハウスを設立します。その後、現地での工場探し、物づくりに対する根本的な考え方の違い、嘘や裏切りなど、日本ではあり得ないような苦難の連続を次々と乗り越えていきます。

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12.May, 2008

レバレッジ勉強 と タイスキ

今日、バンコクに視察するお客さんを迎えに、バンコクの空港へ。 待ち時間に、買ったばかりの、「レバレッジ勉強法」 (本田直之)を読む。 この人の考え方は、すべてのビジネスマンはレバレッジ(てこの原理)をかけて、 物事に取り組めと説いている。 単純な私の脳みそは、これで奮起し「ベトナム語」をマスターすることを心に決める。 今の自分のベトナム語のレベルは、正直言ってカタコト。 ベトナム経済のプロフェッショナルになるためには、ベトナム語くらいビジネスレベルで 使えるようにならなくては話にならない。 やはり、何でも物事を成し遂げようとするには、自分自身に対する投資=勉強が 大事ですね。 改めて、そう感じました。 さて、いまから、お客さんとタイスキを食べに行ってきます。 それでは!

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26.Nov, 2007

「下を向いて生きながら」 「WEB時代をゆく」

梅田望夫「WEB時代をゆく」を読みたいが、原本が無いので、 この書籍に関する講演をブログで読んだ。 http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20361203,00.htm そして、ワイキューブの安田社長が出している「下を向いて生きよう」を WEB上で紹介されている部分だけだが、読んだ。 全て内容を読めているわけではないので、正確には言い切れないが どちらのほんの内容にも似た印象をもった。 (誰か、いい人がいたらベトナムまで送ってください!!) KEYWORD的に拾い上げていくと、どちらの本にも共感する部分があった。 「WEB時代をゆく」    職業には、下記の分け方が出来る   「新しい職業」   「古い職業」     「高く険しい道」  「けものみち」 「下を向いて生きよう」   投資は文化を生むが、消費は文化を生む。   他人の作ったルールに価値は無い。   人は、最初からできることには、喜びや幸せを感じられない。 新しい職業というのは、今までになかった職業のため、人からは理解が得られ 無いことが多い。古い職業は、今までに会った職業のため人からは 理解されやすい。 高く険しい道に行くというのは、イチローや羽生さんのようにその道の超一流 を目指していくということ。 それに対して、けものみちというのは、そこからは外れるが、色んな可能性 を新たに出していくこと。 自分自身は、高く険しい道を追求し切れないけど、こっちにだって いい道はあるんだよ!!!っていうのを自分から発すことが出来る 私は,自分自身を見て、明らかに「新しい職業」と「けものみち」を目指している 気がしてならない。 世の中が発展して、より良いサービス、より良いものを追求してきた結果が 現在の世界だとすると、この先に人の幸せとか、希望とかっていうのは ないきがした。 学生の頃、サッカーしてたけど、プロになるほどの才能も情熱もなかかった。 音楽もやってたけど、上には上がいるし、こいつにはかなわないなとすぐ 思った。 だから、ベトナムに来て可能性にかけているのかもしれない。 そんな自分でも、成長意欲や向上心は、ひたすら持っている。 でも、その自分の表現の仕方がわからない。 人とは違うことをするんだ!という意識の中で、もがきながらも、3歩進んで 2歩戻ったりしている。 本当に、今の時代は、価値観というのが揺れ動いているのだと思う。 自分も含めて、どのような生き方をしていけばいいのか、みんな迷っているのだと思う。 だから、スピリチュアルなものがはやったり、自己肯定がはやったり、自己否定がはやったりする 経営者なら経営者、企業の社員なら社員、ミュージシャンならミュージシャン、公務員なら公務員 それぞれの職業の中で、自分自身の価値観を磨いていくことを絶対にしなければならないと思う。 「下を向いて生きよう」にかかれているように、ただ単に上を目指すことに、意味は無いと思う。 この2冊は、その自分なりの価値観を磨くという点で共通点があるのではないだろうか? 読んでないが、恐らくそういう感じがする。 そうそう、付け加えになるが、任天堂の「Wii」の開発秘話もこの話につながる。 従来のゲーム機市場は、ひたすら「綺麗なグラフィック」「より臨場感がある」といった今までの 技術力を伸ばす!成長の限界に挑戦する!というテーマだった。 そういうものにも確かに、価値はあるのかもしれないけど、 まったく別の、やり方もあるじゃないか!?と思って開発され、 本気で、インターフェース=コントローラーの部分を開発した。 その結果、大ヒットしている。。。 従来の、「古い職業」だけでは、こういった核心は起きない。 こんな事いいながらも、「古い職業」の権威やブランド力に、屈服する時が あるんだけどね~。そこが満たされるだけでは、本当の未来は無い気がするのも事実。 自分自身と向き合い、常に思考停止に陥らないように、自分と向き合って生きていく 事が重要なのではないだろうか! この作業を繰り返せば、絶対に見えてくるはずだ! 逃げるな俺!

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21.Nov, 2007
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