大学での講義をしてきました。

このブログでも何度か告知させてもらいましたが母校で講義をさせてもらいました。

授業の科目名はその名も「ベンチャービジネス」
大講義の授業で150人から200人くらいが入ってました。
こんな大人数の前に立つのが久々で一瞬緊張しかけました。

話した内容を文字を簡単に整理すると

1.起業するまでの変遷
  →大学時代どんな感じだったか?
  →なぜ起業したのか?
  →社会人の4年間でどんなことをしたか?

2.ベトナムを選んだ理由

3.起業するってどういう事?
  →自由と責任
  →したいことの手段

4.お金に対する考え方
  →お金持ち≠お金を稼ぐ
  →稼ぐー使う=利益
  

5.大学時代にしておくべきこと
  →英語、型、友人、会計又はIT

上記の話を通じて一番伝えたかったこと。

起業するっていうのは実はたいしたことではないということを知ってもらいたかったのです。

「起業はしても良いし、しなくても良い。」これが前提。
起業っていうのは自分が何かしたい物事がありその手段としてするもの。自分が何かしたい!と思ったことにかけられないと、人生がつまんなくなる可能性が大きいですよ。

ベトナムでは優秀だなぁと思う社員10人集まってもらったら7、8人は将来的に会社又は自営をしたいと答えると思う。

今回の講義で「起業を将来的に考えている人は?」という問に対して、手を上げたのが4人。しかも、1回目に聞いたときに2人しか手を挙げなかったのでしつこく聞きなおして4人。

日本っていうのは、起業したり自営したりすることが非常にレアケースになってしまってるのですね。

起業が少なくなった社会の末路っていうのは、ジリ貧社会ですからね。これはやっぱりあまりよろしくないなーと思いました。

起業するっていうのはたいしたことではないということをもっと伝えていかないと。

この話を伝えるために以下のような話をしました。

私「講義を受けているみんなに質問したいです。」

私「私はなぜベトナムを選んでのでしょうか?」

いくつかの答えが出た後

A君「ベトナムは発展しているところだからでしょうか」

私「正解!」

私「第2問。ベトナムでビジネスをしたいと思ったときにとった行動はなんでしょうか?」

いくつかの答えがでた後

Bさん「ベトナム人かベトナムに関係のある人に話を聞きに行く。」

私「正解!!」

私「このように、起業するときに考えることなんてのはたいしたことではない。非常に簡単なことから始まっています。これをやりたい!あれをしたい!といろんな人は思いますね。
ただ、人の運命を分けるのは、自分がしたいと思ったことに対して行動するかどうかです。つべこべ言わずに動いたものがちです。」

こんなことを話しました。

損得ばかりで動くのではなくて、たまには自分の心の声を信じてみよう!

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