今朝、母親からのメールで、実家で飼っていた犬が亡くなったという訃報が届いた。

名前はベルといいます。

ベルが家にやってきたのは、僕が中学生のころだからもうかれこれ15年も前のこと。

どうしても犬を飼いたいと、妹が半ば無理やり親にねだり買ってもらった事を昨日のことのように思い出します。

妹は自分で絶対に世話をするからと、100%守れないような約束を結んでました。

それまで絶対うちの両親は犬は飼わない主義だったことから、当時の僕はどうせ無理だとずっと思ってたので、ベルが突然やってきたのがとても嬉しかった。

しかも、僕はなにも”コミット”してないので、少し世話を手伝うだけでよく、あまりベルの世話をしなければならないという責任もなかったので、二重に良かった。

しつけをすれば、その通りにするので、一生懸命お手やお座りや待てを覚えさせました。

チンチンが出来た時はとても嬉しかったですね。

ベルは、ラブラドールレトリーバーという犬種で、割と大きな犬です。

その犬を小さなマンションの家の中で飼っていたので、ほとんど家族同然のような存在でした。

達観したようなことは言いたくないのですが、やっぱり生物というのは終わりを迎えるものだと改めてベルの死から感じました。

ペットを飼ったことのない人からすれば、たかが犬くらいと思われるかもしれませんが、家族が亡くなったこととかなり違いレベルのものだと思います。

まだ、僕は高校卒業と同時に家を出たですが、家族は共に生活してきた期間が長かった上、最後の闘病生活にも付き合っていた分悲しみが深いと思います。

時間が解決してくれると思うが、がんばって乗り越えてほしい。

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