東洋経済 アラウンド30歳の逆襲

はい。逆襲しましょう!
ロストジェネレーションと呼ばれ、失われた15年に思春期を過ごし、趣味が貯金といわれている世代です。ですが、なにか?といいたいですが。

さてさてグチはこの位にして、先週号の東洋経済がとても話題沸騰中です。

ベトナムで生活しているのでまだ読めてませんが、関係している人たちのブログを読んで自分なりに色々と思いました。昨夜は、夫婦でこの問題にけんか腰の大激論にまで発展してしまいました。(とりあえず日本で取り寄せました。)

まずは、議論沸騰となっているブログを紹介

フローレンス代表の野崎さんのブログ
東洋経済でサイバーエージェント社長らに社会起業家がおおいに叩かれている件について


ホリエモンのブログ
社会起業家とか眠たいこと言ってんじゃねーよとか私は思うけど。


その後の成毛さんのブログ
社会起業家


さて、ここで問題とされているのは、ホリエモンの発言に代表とされる社会起業家の取り扱われ方。

確かに社会起業家と呼ばれる人たちは、その影響力が非常に小さいときからものすごく社会に貢献してますというスタンスで事業をしています。

前提として一般的にビジネスとして立ち上げにくく、利益になりにくいところにチャレンジしているので仕方ないと思います。

ホリエモンやサイバーエージェントの藤田さんとかは、これに対して社会起業家とかぬるいといって一掃しています。

僕はこの意見に対して、別に二人は社会起業家がぬるいって言ってるんじゃないと思います。多分想像ですが、言いたかったことは、最近日本全体に新しい産業をつくってやろうとするような気概のある起業家がいないって事を言いたかったんじゃないかなと。

最近注目されいてるのが唯一社会起業家だけで、しかもその社会起業家って言う人たちはどうやら、それほど規模が大きく新たな雇用をめちゃくちゃ創造するようなものでもなさそうなのに、そんなのしか注目されないのはいかがなものかって思ってると予想します。

だから、多分批判の矛先は社会起業家ではなくて、世の中全体の起業家に向いていると思うのは僕だけでしょうか?

なぜ公思うかという理由は二つあって、

1つは、先にも説明したように最近の若手経営者や新興企業で面白いのが圧倒的に少ないって言うこと。
魅力のない日本の新興マーケット。

2つめは、社会起業家って言うものと普通のベンチャー起業家って実は、同じじゃないって事。そもそもビジネスなんて社会に貢献しないと長続きしないってよく言われます。
これは僕も同感だし、自分も社会に貢献したいって思って事業してます。

つまり、本当の社会起業家って言われている人の志向性は、今目の前にある課題に対して直接解決したいって思っている。

ベンチャー起業家っていうのは、もっと問題や野心みたいなのをマスやマクロに捉えていて、自分が成長することで間接的に貢献したいって思っている。例えば、自分がリリースしたサービスをシェアをNO1とって儲けてやる!それに、このサービスが世の中に浸透したら便利になって、いいじゃん!見たいな感じ。

世の中にはどっちも必要だし、どっちか片方だけでも豊かな社会ではない。

今回の議論が沸いたのは、ある種いいことだと思う。けど、議論の論点が少しずれていたから、話がかみ合わなかっただけだと思う。

結論は、どっちも必要だし社会起業家って呼ばれている人たちも絶対必要。ベンチャー起業家に志向性も必要。同じ起業家って言う単語がつくけど、実は性質はまったく異なるもの。
今気付いたけど、多分起業家って言う同じフレーズをつけたから、ちょっと議論が混同したんだと思う。

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