問題こそが成長のチャンス

問題こそが成長のチャンスと、ポジティブ思考抜群のちょっと暑苦しいタイトルですが、改めて思ってます。あるスタッフから率直な意見を聞き、感じたことがあり、それをきっかけにその問題から逃げる事を辞めて、向きあおうと本気で思いました。まぁこれまでも逃げてきたわけではないけど、なんとなくちょこっと対処してそれで良いと思ってました。特に今回の問題は、「人と組織」はたまた「会社のビジョン・存在価値」に直結する問題なので、小さな問題のうちから対処することを決めました。逆にこの問題にこの時点で気付かせてくれた社員には感謝したいと思いますね。こう行った問題に対峙した瞬間が、人の脳内のアドレナリンを活性化し、「よしやるぞー!」と燃えさせる着火剤になるのかもしれない。よく私はいろんな人に脳天気であまり落ち込まない性格に思われてますが、実は以下のような感じで気持ちの変遷があります。その問題がわかった瞬間から、今ままでの流れ①「あぁぁ、なんだよなーーもうーーーー。なんでそうなるんだよーー」負の感情↓②「面倒くさいなー」逃げたい気持ち↓③「いや。まぁでもこの問題は、かなり本質的で向き合わなければならないなぁ。」気持ち起きかける↓④「問題の洗い出しをやる。」頭の中を整理中↓⑤「ちょっとだけ光が見える。」気持ちテンション上がる!おそらくですが、外部の人とあって話をしているときは、⑤の問題なのにテンション上がってる!という状態の時だからだと思いますね。近くでお世話になっている人とかは、結構①の段階から自分を見せたりしてるんで、自分なんてまだまだな存在だと写ってるかもしれません。話は変わりますが、最初の会社の上司(正確に言うと上司の上司)から学んだことがあって、「自分の弱さ、弱みを出しても下の部下からは全然器が小さいとは思われない」ということ。それよりも最悪なのは、1.必要以上に自分を大きく見る。虚勢を張る。=すぐぼろが出て余計に格好悪い。2.情報を規制してコントロールすることで上にたつ =能力が無いから情報を規制して上にいるんだーと思われる。より器が小さく見える。だから、別に自分をさらけ出してまだまだなやつだなーって思われても、そのビジョンであったり、その人の持つパワーさえあれば、小さい自分を見せたって全然大丈夫だと思ってます。とちょっと話がそれてしまったが、問題が起きたときにその問題が本質的であれば逃げてはダメですね。

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8.Jan, 2011

新年のご挨拶~年頭所感~

新年明けましておめでとうございます!現在バンコクに旅行に来ており、滞在先のホテルより今年の一年の目標やライフプラン、事業計画を立案中です。いやはや、普段とは違う場所に来ると脳が喜ぶので、こういった大きなことは旅先から考えるのが一番ですね。年末年始の泊まりこみ一人合宿は、来年以降も継続していこう。さてさて、2010年の振り返りをブログに書きそびれてしまったので、昨年の振り返りをしつつ年初のご挨拶をさせていただきます。昨年の一年を表現すると「粛々と」した一年でした。当初の目標としていた事が、大まかには順調に進んできました。しかしその一方で、やはり大きく飛躍したということでもなく、事業計画通りに進んできました。1.日本人社員の採用 二人増えました。会社全体で正社員が10人の組織2.ハノイ支店の立ち上げ。社員の頑張りもあり最低限の立ち上がりを実現3.売上・利益共に約倍増見込み(2011年3月締めのためまだ3四半期目)上記、大まかの事業計画は達成してきましたが、まだまだ出来ていない点は多く、満足とは程遠い物ですね。また、プライベートでも、昨年に出来ればと思っていた子どもができてくれました。やろうやろうと思っていたベトナム語学習も昨年の6月よりはじめて、現在もスローペースながら続いてます。そこで今年一年のテーマを考えて、以下とすることにしました。「新しい」一年とする。 常に新しいことにチャレンジし続ける一年を志す。 一つ、新しい家族が生まれ 一つ、新しい事業に取り組み 一つ、新しい社員に参加してもらい 一つ、新しく変化することを恐れず、守りに入る弱い自分に打ち勝ち 一つ、新しい自分に挑戦し続け 一つ、新しい社会を作るべく事業に邁進する。 もう一段、自分自身も会社自体もステップアップしなければならない。細かいプランや事業計画はまだまだ考えるとして、一年のテーマが決まりました。本年もよろしくお願いいたします。

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1.Jan, 2011

関係各位にご報告 「わが子」

2010年も残すところ10日程度となりましたね。まだ振り返るのは早いので、残り10日程度を駆け抜けます。さて、今日は皆様にご報告がございます。今年の年初の目標の一つであった事が達成できました。「第1子 着床」そうです。安倉家に第1子が授かりました。現在は、ようやく3ヶ月を終える頃で、明日から4ヶ月目にはいるところです。まだまだ道のりは長いですが、来年には生まれてくるわが子のためにもより一層、事業に邁進したいと思う所存です。ちなみに、予定日は7月11日です。自分の誕生日が7月12日なので、生まれる前から自分に似ている可能性が高いのかなって思ってます。そうなると、わがは母親曰くあまりの落ち着きの無さに子育てが大変だっらしいので、今から心してかかります。(我が母親談)まだ性別は分からないのですが、可能性としては凸みたいです。いやはや、3ヶ月目にして性別が判断できそうとは、立派ですね。

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22.Dec, 2010

強みを伸ばす?欠点を補う?

1.自分自身の弱みを補うためにも積極的に苦手なことに取り組む。2.得意分野を重点的に特化したほうがよい。人の成長方法には真逆のことがよく言われますよね。一体どっちを信用したらいいんだ!って思いたくなることですね。ということで今日は、「多面的に物事が捉えられる弱みを補うタイプ」か「一点突破である得意分野タイプ」のどちらがよいのか考えてみたいと思います。1.自分自身の弱みを補うためにも積極的に苦手なことに取り組む。エンジニアや開発系の仕事の人が、もっとコミュニケーション能力を磨くためにも営業部に移ってセールスエンジニアをすることで視野が広がりよりよい仕事(開発)が出来る。お客さんからのニーズのことがより分かるようになり、独りよがりの開発をするのではなく世の中のニーズに合った製品を開発できるようになり、よりエンジニアとしての能力があがった。それに対して以下2.得意分野を重点的に特化したほうがよい。例えばイチローが成功したのは、類まれな才能と努力の両方が兼ね揃ったからこそ、今の偉業がなせている。イチローが、同様の努力を小説家や芸術家になるために捧げてもダメ。自分が一番輝ける才能を見つけて能力をつけなければならない。しかし一方で1.反証:自分自身の弱みを補うためにも積極的に苦手なことに取り組む。自分自身の弱みを補おうとするあまり、自分の本当の良さを伸ばすという機会損失がないのか?または自分の本当の強みを見失いかねないのではないのか?平均的な人間となってしまい、どこにでも取替の効くリプレース可能人材になってしまうのではないか?先の例でいうなら、エンジニアがある特定の分野で非常に詳しくなり、その分野の人材が求められ市場価値が上がる。こういったチャンスをセールスエンジニアになっている間に、みすみす逃しているのではないのか?2.反証:得意分野を重点的に特化したほうがよい。いわゆる専門バカと呼ばれるような、そのことしか出来ないどうしようも無い人にならないのか?ある一方向での視点からしか物事が見れず多面的に捉えられない。例えば、会計のプロフェッショナルである公認会計士の方が会計のことは詳しく分かるが、経営戦略や経営全体のことはからきしダメ。または経営視点で必要な会計コンサルティング業務ができないので付加価値の高い経営指導が出来ていない。そのためその公認会計士の単価は極めて低い金額にしかならない。こう考えるとどちらが良いのか分からなくなりますね。いや、もっというとどちらの視点も必要ということがよくわかると思います。ただ、あえて僕がどちらか選べと言われたら「2.得意分野を重点的に特化したほうがよい。」を選びます。現実的に「1.自分自身の弱みを補うためにも積極的に苦手なことに取り組む。」も同時にやってますけどね。シンプルに考えると、得意分野のない人はその分付加価値を上げることが低くなったり、自分のアイデンティティを構築するのに苦労したりしますよね。自分は何者なのか?であったり、30年間生きてきたけど俺って結局なんだったのかな?とか。その点、俺はサッカーははやってきたとか、営業成績では誰にも負けなかったとかそう言うのがあれば人は最終的に自分を見失いづらいと思うんですよね。または、強みがあるからこそはじめて、多面的な視点が生きてくるわけで、強みが突き抜けていない中で多面的になっても観る視点が決して高くない気がしますね。いわゆる「雑学王」的なやつですね。色々知ってても「結局使えねーっ」て言われそうですね。やっぱりある特定の分野で突き抜けた方が、人とは違う視点をもてたり、人に対して説得力が増したりしますね。雑学は雑学で終わらせるのではなく、その強みを補完するためにある存在で、エンジニアはより良い者を開発するためにセールスエンジニアでそのヒントをさがすとか。だから、こう言った点で迷っている人にアドバイスするとしたら僕は迷わず「2.得意分野を重点的に特化したほうがよい。」をお勧めします。自分が好きなこと、興味が有ることをとことんやって、とことん極めてくださいと。自分自身が今その修業の真っ只中ですが。

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15.Dec, 2010

起業するのに役立つ書籍

最近読んでいる本で、起業するのにとても役立つなーと思う本を紹介します。起業する前に、どうやって起業しようかと悩んだりしている段階から起業してある程度の規模など様々なステージで役立つと感じたものを集めてみました。今回紹介する本は、経営の参考書的に使えるので、悩んだ時のヒントやきっかけを与えてくれる類の本です。◆起業成功マニュアル ガイ・カワサキ完全網羅 起業成功マニュアル/ガイ・カワサキ¥1,890Amazon.co.jp日本語のタイトルがいかがわしいですが、内容は良いです。英語のタイトルはかっこいいですね。”The Art of The Start”起業すると様々なポイントで悩んだり、些細なことでつまずいたりする。知っている人にとっては簡単なことでも知らなかったり経験してないからわからなかったりする。そんなかゆいところに手が届いた本ですね。起業する際のエネルギーの出し方から、事業ドメインの選び方、セールス方法、事業計画書作成、人材採用、自己資本経営か資金調達経営か、パートナーの見つけ方、事業拡大の方法、資金調達…様々な面において、ヒントを沢山与えてくれる。考え方や精神面を押し付けるというよりも、「明確にステージでこういった問題起きますね?そういう場合はこう考えたらどうでしょう?」といった具体的な例が出てくるので面白いです。◆財務マネジメントの基本と原則 デイビッド・メッキン財務マネジメントの基本と原則/デイビッド メッキン¥2,100Amazon.co.jp会計を勉強した人や財務畑の出身者にしたら、「あまりに当たり前すぎない?」って思うかもしれない。だけど、それは経営者視点でモノを見てない人だと思う。経営で見る必要のある数字や経理ってそれほど複雑じゃないと思うのだが、どの数字をどうやって使ったら経営に使えるのかっていうのが、めちゃくちゃ分かりやすく書いてある。◆起業のファイナンス 磯崎哲也起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと/磯崎 哲也¥2,310Amazon.co.jp最近の新刊で、現在私も読んでる最中です。まだ弊社は自己資本経営の真っ只中で、ファイナンス自体の経験はないのですが、今後の成長を考えたときに起業においてのファイナンスが動行ったものなのかをこれまためちゃくちゃ分かりやすく書いてあります。ファイナンスを勉強するための本というよりも、起業家になるための本って感じですね。◆マネジメント 基本と原則  P. F ドラッカーマネジメント – 基本と原則 [エッセンシャル版]/P・F. ドラッカー¥2,100Amazon.co.jp言わずと知れた名著。いわゆる経営の参考書ですね。迷ったときにその部分を読み返して使うといいかも。

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13.Dec, 2010
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