小さな会社を率いている人にとって良い人事の方法

人材紹介事業をやってきましたがまだまだ人材のことがよくわかってませんでした。ということで新年早々から本気で自社の人事制度を再度しっかりと構築しなおしました。そこで得た気づきを書いてみたいと思います。1.会社のビジョン・方向性・方針を改めて見つめ直す。この部分が固まっていない中で人材を定義するとぶれやすい。家で言うと土台みたいなものだから、社長ならしっかりとこの部分を固める。社長以下なら会社の方針から下にブレイクダウンしていき、自分流にアレンジしても良いと思う。我が部署は、〇〇の会社のビジョンの元にあり、このような部署運営をしていく等ICONICなら、日本とベトナム、日本と世界をつなぎ双方が発展することに貢献する。成長する組織・個人であろう。2.評価される人材を定義付ける。1ができた時点でどの様な人材が評価されるのを分かりやすく伝える。ICONICなら 1.売上げ成果を上げることが出来る。 2.仕組み・業務の改善・新しい方法を創出することが出来る。 3.コミュニケーション能力が長けている。 4.周りを巻き込み人を動かし影響力を発揮できる。 3.目標を決め、キャリアステップを作る。小さい会社に取って、働いている社員皆がこの先のステップをみんながイメージできていることっては無いと思う。急成長していたりする会社だったら次にはこういう風になってとかああいうふうになってとかイメージしやすいが、普通の規模感で成長している分にはなかなか、一社員は仕事の内容がルーティン化したりして不満足になりがちなものである。そのために、しっかりとステージ別に分けてあなたのレベル感が今どこにいるのか?というのを分からせてあげる必要がありますね。ICONICはStage1~Stage6に分けてます。因みに創業者の私もまだStage5という認識です。4.施策を打つ。上記ができてはじめて、色々な問題点に対してどんな施策を打つべきかがクリアになってくるはず。方法論はたくさんあると思うので、以下はICONICの紹介ステージ制度導入 →ステージ別の人材定義及び連動した給料体系 目的:明確に自分自身のレベルとステージを理解しその上での給料であると理解してもらう。MVP制度の導入 →月間や年間で一番活躍した人を表彰しボーナスを上げる。 目的:明確に誰が、どのチームが活躍したのかというがわかり、活躍した人・チームに報いる。研修制度の導入 →成長してほしいという思いがあるので、今の業務以外で成長する部分を作ってあげたい。 社外・社内で研修費用を持ってあげたりすることで、社員のやる気はアップしますね。80対20の法則 →普段の通常業務の8割以外。自身で考えたプラスアルファの仕事をしていく。 人材コンサルタントであってもリクルーティング活動意外にも、会社の仕組み改善やウェブマーケティング等々積極的に、ルーティン業務以外も取り組ませる。お誕生日会 →ケーキ買ってきて30分くらいお茶会を実施。それだけで社員の笑顔が増える会社になりますね。 工夫する点としたら会社のカレンダーとかに全社員のを打ち込んでおくと忘れません。 それにそのタイミングが来たらみんなからおめでとうメールを送ったり出来ます。 目的:組織風土醸成 社員旅行の実施 →年に1回はみんなで旅行に行きましょう! 目的:組織風土醸成<その他ポイント>☆その方法はマイナス管理になってない?管理いているつもりでもその管理がマイナスな管理手法になってないか気をつける。よくあるのは減点主義的な考え方。ミスをしたり失敗したりしたときにマイナスの評価をつける。これはよくあるのだが、陥りがちなのが目標などを掲げはするができたとしても何も無い。もしくは、ただ出来なかったときにつつかれるだけ。☆その仕事の意義をよく理解できてない?経営者やリーダーは、常に自分の仕事の意義・プライドを伝える努力を忘れてはなりませんね。当たり前と思ってサボっていると、時として社員はやる気を失ってたりします。まだまだ書ききれてないのですが今日はこのへんで

詳細
12.Jan, 2011

問題こそが成長のチャンス

問題こそが成長のチャンスと、ポジティブ思考抜群のちょっと暑苦しいタイトルですが、改めて思ってます。あるスタッフから率直な意見を聞き、感じたことがあり、それをきっかけにその問題から逃げる事を辞めて、向きあおうと本気で思いました。まぁこれまでも逃げてきたわけではないけど、なんとなくちょこっと対処してそれで良いと思ってました。特に今回の問題は、「人と組織」はたまた「会社のビジョン・存在価値」に直結する問題なので、小さな問題のうちから対処することを決めました。逆にこの問題にこの時点で気付かせてくれた社員には感謝したいと思いますね。こう行った問題に対峙した瞬間が、人の脳内のアドレナリンを活性化し、「よしやるぞー!」と燃えさせる着火剤になるのかもしれない。よく私はいろんな人に脳天気であまり落ち込まない性格に思われてますが、実は以下のような感じで気持ちの変遷があります。その問題がわかった瞬間から、今ままでの流れ①「あぁぁ、なんだよなーーもうーーーー。なんでそうなるんだよーー」負の感情↓②「面倒くさいなー」逃げたい気持ち↓③「いや。まぁでもこの問題は、かなり本質的で向き合わなければならないなぁ。」気持ち起きかける↓④「問題の洗い出しをやる。」頭の中を整理中↓⑤「ちょっとだけ光が見える。」気持ちテンション上がる!おそらくですが、外部の人とあって話をしているときは、⑤の問題なのにテンション上がってる!という状態の時だからだと思いますね。近くでお世話になっている人とかは、結構①の段階から自分を見せたりしてるんで、自分なんてまだまだな存在だと写ってるかもしれません。話は変わりますが、最初の会社の上司(正確に言うと上司の上司)から学んだことがあって、「自分の弱さ、弱みを出しても下の部下からは全然器が小さいとは思われない」ということ。それよりも最悪なのは、1.必要以上に自分を大きく見る。虚勢を張る。=すぐぼろが出て余計に格好悪い。2.情報を規制してコントロールすることで上にたつ =能力が無いから情報を規制して上にいるんだーと思われる。より器が小さく見える。だから、別に自分をさらけ出してまだまだなやつだなーって思われても、そのビジョンであったり、その人の持つパワーさえあれば、小さい自分を見せたって全然大丈夫だと思ってます。とちょっと話がそれてしまったが、問題が起きたときにその問題が本質的であれば逃げてはダメですね。

詳細
8.Jan, 2011

新年のご挨拶~年頭所感~

新年明けましておめでとうございます!現在バンコクに旅行に来ており、滞在先のホテルより今年の一年の目標やライフプラン、事業計画を立案中です。いやはや、普段とは違う場所に来ると脳が喜ぶので、こういった大きなことは旅先から考えるのが一番ですね。年末年始の泊まりこみ一人合宿は、来年以降も継続していこう。さてさて、2010年の振り返りをブログに書きそびれてしまったので、昨年の振り返りをしつつ年初のご挨拶をさせていただきます。昨年の一年を表現すると「粛々と」した一年でした。当初の目標としていた事が、大まかには順調に進んできました。しかしその一方で、やはり大きく飛躍したということでもなく、事業計画通りに進んできました。1.日本人社員の採用 二人増えました。会社全体で正社員が10人の組織2.ハノイ支店の立ち上げ。社員の頑張りもあり最低限の立ち上がりを実現3.売上・利益共に約倍増見込み(2011年3月締めのためまだ3四半期目)上記、大まかの事業計画は達成してきましたが、まだまだ出来ていない点は多く、満足とは程遠い物ですね。また、プライベートでも、昨年に出来ればと思っていた子どもができてくれました。やろうやろうと思っていたベトナム語学習も昨年の6月よりはじめて、現在もスローペースながら続いてます。そこで今年一年のテーマを考えて、以下とすることにしました。「新しい」一年とする。 常に新しいことにチャレンジし続ける一年を志す。 一つ、新しい家族が生まれ 一つ、新しい事業に取り組み 一つ、新しい社員に参加してもらい 一つ、新しく変化することを恐れず、守りに入る弱い自分に打ち勝ち 一つ、新しい自分に挑戦し続け 一つ、新しい社会を作るべく事業に邁進する。 もう一段、自分自身も会社自体もステップアップしなければならない。細かいプランや事業計画はまだまだ考えるとして、一年のテーマが決まりました。本年もよろしくお願いいたします。

詳細
1.Jan, 2011

関係各位にご報告 「わが子」

2010年も残すところ10日程度となりましたね。まだ振り返るのは早いので、残り10日程度を駆け抜けます。さて、今日は皆様にご報告がございます。今年の年初の目標の一つであった事が達成できました。「第1子 着床」そうです。安倉家に第1子が授かりました。現在は、ようやく3ヶ月を終える頃で、明日から4ヶ月目にはいるところです。まだまだ道のりは長いですが、来年には生まれてくるわが子のためにもより一層、事業に邁進したいと思う所存です。ちなみに、予定日は7月11日です。自分の誕生日が7月12日なので、生まれる前から自分に似ている可能性が高いのかなって思ってます。そうなると、わがは母親曰くあまりの落ち着きの無さに子育てが大変だっらしいので、今から心してかかります。(我が母親談)まだ性別は分からないのですが、可能性としては凸みたいです。いやはや、3ヶ月目にして性別が判断できそうとは、立派ですね。

詳細
22.Dec, 2010

強みを伸ばす?欠点を補う?

1.自分自身の弱みを補うためにも積極的に苦手なことに取り組む。2.得意分野を重点的に特化したほうがよい。人の成長方法には真逆のことがよく言われますよね。一体どっちを信用したらいいんだ!って思いたくなることですね。ということで今日は、「多面的に物事が捉えられる弱みを補うタイプ」か「一点突破である得意分野タイプ」のどちらがよいのか考えてみたいと思います。1.自分自身の弱みを補うためにも積極的に苦手なことに取り組む。エンジニアや開発系の仕事の人が、もっとコミュニケーション能力を磨くためにも営業部に移ってセールスエンジニアをすることで視野が広がりよりよい仕事(開発)が出来る。お客さんからのニーズのことがより分かるようになり、独りよがりの開発をするのではなく世の中のニーズに合った製品を開発できるようになり、よりエンジニアとしての能力があがった。それに対して以下2.得意分野を重点的に特化したほうがよい。例えばイチローが成功したのは、類まれな才能と努力の両方が兼ね揃ったからこそ、今の偉業がなせている。イチローが、同様の努力を小説家や芸術家になるために捧げてもダメ。自分が一番輝ける才能を見つけて能力をつけなければならない。しかし一方で1.反証:自分自身の弱みを補うためにも積極的に苦手なことに取り組む。自分自身の弱みを補おうとするあまり、自分の本当の良さを伸ばすという機会損失がないのか?または自分の本当の強みを見失いかねないのではないのか?平均的な人間となってしまい、どこにでも取替の効くリプレース可能人材になってしまうのではないか?先の例でいうなら、エンジニアがある特定の分野で非常に詳しくなり、その分野の人材が求められ市場価値が上がる。こういったチャンスをセールスエンジニアになっている間に、みすみす逃しているのではないのか?2.反証:得意分野を重点的に特化したほうがよい。いわゆる専門バカと呼ばれるような、そのことしか出来ないどうしようも無い人にならないのか?ある一方向での視点からしか物事が見れず多面的に捉えられない。例えば、会計のプロフェッショナルである公認会計士の方が会計のことは詳しく分かるが、経営戦略や経営全体のことはからきしダメ。または経営視点で必要な会計コンサルティング業務ができないので付加価値の高い経営指導が出来ていない。そのためその公認会計士の単価は極めて低い金額にしかならない。こう考えるとどちらが良いのか分からなくなりますね。いや、もっというとどちらの視点も必要ということがよくわかると思います。ただ、あえて僕がどちらか選べと言われたら「2.得意分野を重点的に特化したほうがよい。」を選びます。現実的に「1.自分自身の弱みを補うためにも積極的に苦手なことに取り組む。」も同時にやってますけどね。シンプルに考えると、得意分野のない人はその分付加価値を上げることが低くなったり、自分のアイデンティティを構築するのに苦労したりしますよね。自分は何者なのか?であったり、30年間生きてきたけど俺って結局なんだったのかな?とか。その点、俺はサッカーははやってきたとか、営業成績では誰にも負けなかったとかそう言うのがあれば人は最終的に自分を見失いづらいと思うんですよね。または、強みがあるからこそはじめて、多面的な視点が生きてくるわけで、強みが突き抜けていない中で多面的になっても観る視点が決して高くない気がしますね。いわゆる「雑学王」的なやつですね。色々知ってても「結局使えねーっ」て言われそうですね。やっぱりある特定の分野で突き抜けた方が、人とは違う視点をもてたり、人に対して説得力が増したりしますね。雑学は雑学で終わらせるのではなく、その強みを補完するためにある存在で、エンジニアはより良い者を開発するためにセールスエンジニアでそのヒントをさがすとか。だから、こう言った点で迷っている人にアドバイスするとしたら僕は迷わず「2.得意分野を重点的に特化したほうがよい。」をお勧めします。自分が好きなこと、興味が有ることをとことんやって、とことん極めてくださいと。自分自身が今その修業の真っ只中ですが。

詳細
15.Dec, 2010
Top