クラウド化かな

昨日は、インターネット関連の方たちと飲んでいたのですが、会社内の情報共有やICT周りを聞いたところ、恐ろしく進んでました。 ローカルでのファイル閲覧は原則禁止 メールもクラウド、ファイルもクラウド うーーーむ。ファイル作成した瞬間、ローカルに保存せずに、クラウドにあげる。 本当に、ICTの環境は数年で激変しますね。 一昔前では考えられなかった現象。 その場合気になるのが、セキュリティー。 本当に重要なファイルを外部サーバーに預けていて大丈夫なのか?と専門家でない自分はどうしても疑ってしまう。詳しい人誰か教えて下さい。 それにどこでもアクセスできる環境であれば、たとえば公共のPCで自分のサーバーにアクセスして、まぁだいたいがメールですが、そのメールのIDとパスワードがそこに残っちゃったり。 ウィにーとか使ってる社員のパソコンから情報が漏れたりしないのかっていうのが気になります。 ただ、流れは基本的にはローカルには保存せずクラウド化が進んでいる模様。 うちの会社は3分の1くらいクラウドっぽくしてます。 何せ、うちの規模感なら本当に低料金でかなり便利なクラウドサービスが受けられます。利用料金だけならほぼ無料に近い。というか現状、HPのサーバー代金とかドメイン保守料以外、全て無料サービスを利用している。 ただ、ベトナムだとネット環境がそれほど超高速ではないため、どうしても自社サーバーに頼らざる終えなかったりするんですよね。 でも、自社サーバーもやめて、ファイルの保存も全て、サーバーにアップするタイプに切り替えようかな。 メールもGmailと同期掛ければ、かなりの部分がクラウド化する。 IT担当の社員が当然うちにはいないので、基本的に自分で調べなければならない。 まぁ楽しいからいっか。

詳細
28.Apr, 2010

また孫さんです。あと三木谷さんも

孫さんの話はいつ聞いても面白い。 また、どっかの口演をUSTREAMしてくれました。 http://www.ustream.tv/recorded/6375858 普通に見ているだけでも、面白いし心が晴れやかになるし、前向きな気持ちになれる。 最後のほうで三木谷さんとの対談の中でぽろっとおそらく本音を言ってました。 「あの日本独自でものすごく遅いISDNをやめて、ADSLを広げるときに、ソフトバンクは討ち死にしてもいいと本気で思った。大体、歴史上の偉人って言うのは、誰かに刺されて死んでるよね。自分は生き残ったから教科書には載らないかも。」 なるほどなぁ。 そう考えたらどんなことだって挑戦できるね。 志をもって本当に挑戦したら 1.力尽きて討ち死にしたら→教科書に載れる。2.よしんば生き残ったら→心の満足が得られる。 どっちにしても、挑戦したらこんなにいいことが待っている。 なるほど、みんな挑戦しましょう!

詳細
27.Apr, 2010

先週末はマレーシア

マレーシアに行ってきました。観光とビジネスが半分半分という感じのたびでした。いろいろと思ったことがあったのですが、改めて経済成長とはなんぞやというのを思い返す旅でもありました。 イスラム圏で一番先進国といわれているマーレシア。 現地で働かれている日本人の方の印象は、日本から見て印象が薄くなっていて残念だという事でした。 マレーシア自身はアジアの中でも最初に発展してKLCCツインタワーを代表するように中進国としてその座を築いています。 GDP(一人当たり8000ドル以上)の割りに物価も安く、住みやすい国ではないかという印象を受けました。 昨年のFDIも日本が一位だったらしいのですが、そのほとんどは新規投資ではなく既出企業の再投資が主。 人口も2700万前後のため、国内マーケットとしても魅力が薄いといわれている。 ただ、イスラム圏の中で治安や政治が安定しており、比較的に入りやすい土地のため中東マーケットをにらんだ企業のための集積地として戦略を持っているようです。 街の印象は、穏やかで活気があるというよりもそれなりのレベル感に達したことに満足しているような雰囲気を感じました。(これはかなり個人的な見解ですが) そんなことを考えながら、同時に日本のことを考えました。 ベトナムではない日系書店があったので、思わず前から欲しかった池田信夫著 「希望を捨てる勇気」を購入し読んでました。希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学/池田 信夫¥1,680Amazon.co.jp マレーシアでも日本のプレゼンスはある一定高いように感じました。製造業を中心とした日本企業はマレーシアにも根付いているようです。日本人に対する印象も良いようでした。 ただ、これからこのままでいると本当に、日本という国のプレゼンスが下がり続け、どんどん国としての豊かさが減っていってしまうのではないか? 今がピークで、今後どんどん海外に行っても日本人なんて相手にされない時代がやってくるのではないか? そんな事を思うと本気で、今の現状を変えなければならないと思いました。自分が貢献できることなんてまだまだちっぽけですが、一つ一つ体当たりして影響を与えて行きたいです。 そのひとつの方法論が上述した本に書いてあります。 それは、「雇用」に関してです。 それは、雇用を創出するために、企業が従業員を解雇できるようにする法律にしろ!というものです。 興味がある方は是非とも読んで下さい。非常に良書だと思います。

詳細
26.Apr, 2010

ベトナム人材力調査

JETROさんの委託でベトナム人材力調査というアンケートを実施させていただいた。 基本的な骨子作成やデータ回収、分析、調査レポートの作成まで行ったうえでデータを提出させていただきました。 非常に面白い結果や、データがわかりこの仕事をさせていただいてよかったと思っております。 また、レポートを提出させていただいた後にJETROさんがデータやグラフを加工しより深堀りしたデータを見せてもらってこれまた勉強になりました。 自分たちのデータに加えてより多面的な視点から考察されてました。 より付加価値の高い調査が出来るように今後も励もうと思った次第です。 詳しい発表はJETROさんのホームページ等で発表されるとの事です。 発表されましたらまた報告させていただきます。 乞うご期待!!

詳細
17.Apr, 2010

格差について考えてみる。

相変わらず池田信夫さんのコメントはその通りだと思う。  世界的な格差拡大の原因は、二つあると考えられている。一つはIT(情報技術)の普及によって知的労働者の情報生産性が上がったため、それに対応して高級ホワイトカラーの賃金が上がる一方、単純な事務作業がコンピュータに代替されて、ブルーカラーの賃金は下がったのである。逆に日本でこういう格差が広がっていないのは、雇用慣行が硬直的なためにITによる業務の合理化が進んでいないことが原因と考えられる。したがって成長率も上がらないわけだ。  もう一つの原因は、グローバル化による新興国との競争で単純労働者の平均賃金が下がっていることだ。日本で起こっている「デフレ」の最大の原因は、実はこれである。中国のGDPは今年、日本を抜くとみられているが、人口は10倍だから、一人あたりGDPは日本の1割である。これが日本に追いつくには、少なくとも20年はかかると推定されている。逆にいうと、今後20年間は、日本の賃金は中国に近づく(下がる)傾向が続くわけだ。 http://newsweekjapan.jp/column/ikeda/2010/04/post-160.php 非常に要点が整理されてあって誰でも何で格差が広がっているように見えるかというのが上記だと思う。 池田さんの指摘にもあるのですが民主党が小泉政権のせいで格差が拡大したなんて、そんな話単なる相手を非難することで伸し上がるという政治的なパフォーマンス以外の何ものでもなかったわけですね。 日本人のようにグローバル化されていない国は、自分たちだけ高級で物価が高い生活をしていたわけです。これまで(というか現在も)安い中国人やベトナム人の人件費を使って、いい生活を満喫してきたってことですね。ただ、この均衡化(中国人・ベトナム人の給料のアップ)と日本人の給料が近づいていくって言うのはやっぱり避けて通れるわけではないですよね。 川は川上から川下に流れるのが当たり前のように、人件費も賃高から賃下に流れていくわけです。 だからこそ、われわれ日本人は日本人の優位性を発揮して世界と融合していかなければならないと思うんですよね。

詳細
10.Apr, 2010
Top