常夏の大晦日

一昨日、ホーチミンに戻ってきました。 いやーーー。暑い。。。 多分、日中は25度くらいあるだろうなぁぁ。 肌寒かったハノイとは打って変わって、暖かいお正月を迎えることになりました。 昨晩は、彼女の紹介でこちらに着たばかりで、ベトナムに 申請中の会計事務所の方、お二人と飲んできました。 二人とも20代で、また若い日本人の友達ができた気分です。 そのうちの一人は、同じ27歳で、しかも会計士さん! 何はともあれ、2007年も、今日で終わりです。 来年に向けて飛躍を誓いつつ、 今から、大掃除を始めよう! そして、今夜は紅白も楽しみだぁ (日本にいたら楽しみではあまりなかったけど)

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31.Dec, 2007

日本のGDP

日経ニュースより抜粋 ——————————————————————————– 日本、世界の10%割る・06年の名目GDP  2006年の世界の名目国内総生産(GDP)に占める日本の割合が9.1%となり、24年ぶりに10%の大台を割り込んだことが判明した。ピーク時の1994年と比べて半減。国民1人当たりの名目GDPでも順位を下げた。  円安や、デフレ脱却の出遅れで名目経済成長率が伸び悩んだことが背景にある。高成長を続ける中国など新興国の猛追を受けるなかで、改革が停滞すれば日本経済の存在が一段とかすむのは必至だ。  内閣府が26日発表した国民経済計算で明らかにした。06年の日本の名目GDPは4兆3755億ドル。前年比で4%減と2年連続のマイナスとなった。(07:03) ——————————————————————————— 日本のGDPが世界の中でも、どんどんと存在感を 薄れつつあります。 かろうじて、GDPは世界第2位を堅持していますが、 諸説はあるものの数年後には、間違いなく中国に 抜かれます。まぁ2010年前後には抜かれるのは必至です。 それよりも、国民一人当たりの順位も18位に下げた。 (別のニュースより) 先進国の中で、一人当たりのGDPは、最低ランク。。。 これは、どうしたものでしょうか? ベトナムにいると、非常によいことのひとつとして、 ビジネスにかかわる人はおおよそ、日本に対して 敬意の念を抱いてくれることです。 同じように、アメリカと戦い、負けたにもかかわらず、 すごい勢いで経済成長し、それだけでなく世界に誇る 技術やマネジメント手法を編み出し、なんだかんだ言いながら、 今なお世界中に日本の影響力は計り知れないものがあります。 しかし、その影響力もものすごい勢いでなくなっていっている というのが、このニュースからも読み取れます。 人口が違う中国にGDPを追い抜かれるのは、さして問題で はないと思います。 これは自然の原理ですし、問題を抱えながらも中国は経済成長を しているという証拠です。 ボーダレス経済の中、貧しかった国々がどんどん豊かになることは、 歓迎すべきだと思います。 しかしながら、国民一人当たりのGDP(国内総生産)が、 成長せず相対的にどんどん影響力が低くなってきている。 これは、一言で表すなら、日本自身が成長していない証拠です。 先進国は、ある程度成長すると頭打ちになるのは、 至極当然のことです。 読んで字のごとく、ただ先に進歩しただけですから。。。 しかし、そんな言い訳を言っていてもいみはないです。 こんな世の中にもかかわらず、 政治家は経済に疎いし、派閥争いばかりだし、 元気のあるのは大企業だけ出し、新興企業は潰されるし、 新しいものを歓迎する風土は、いまだにないし。。。。 果たして、このままで日本はよいのでしょうか? 日本を出て、ビジネスをすると、今まで以上に 日本のことが気になります。 私は、あくまで日本人ですし、これからも 日本経済とともにビジネスをしていくつもりです。 成長が止まった国に、未来はないです。 もっと言うと、成長がない社会に、人は生き生き、 わくわくはできません。 日本がよく疲弊しているといわれることが、 このGDPの成長率を見ても、よく読み取れます。 関係ないですが、 2008年から特化して勉強する内容を決めました。 ・経済、金融   特に    ボーダレス経済、    ファンドの動向、原理、影響力    ファイナンス    日本経済史    アジア経済の動向    ミクロ経済 ・語学   ベトナム語    途絶えがちですが、、、がんばります。   英語(英語力ももっと伸ばさなければならない。) ・歴史   古典(孫子)から現代日本史   →歴史から学ぶことは、非常に多いことを改めて     感じる。    特に、最近の新訳だけでなく、何十年も前に書かれた    ものであればあるほど当時の人が、    どのように感じていたのかを現代と比較できる。    最近読んでいる本、     山本七兵      帝王学、「貞観政要の読み方」      指導力、「宋名臣言行録の読み方」      参謀学 「孫子の読み方」    これは、約20年前に書かれた各種古典の解説書    書かれたものの時代背景とかを意識しながら    読むと、面白い。    こういう比較こそ、成功哲学が見えてくるということを    最近実感している。    やはり、歴史は面白い。 なぜ、上記を勉強する(している)かというと、 まぁ興味があるからといえば そうなのだが、ベトナム経済に精通した人間に なるためである。 プロフェッショナルな仕事をするためとでも言うべきか? これからの仕事にも間接的に影響してくるので、 起業家としての実務をかねそろえ、その上である一定の 見識を持つことができれば、かなりオリジナリティを発揮 できると思っている。 GDPの問題に関しても、自分なりの回答と アクションプランを作っていきたい。

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28.Dec, 2007

ぎりぎり メリークリスマス

ハノイは、だいぶ寒くなってきた。 クリスマスの夜になって、今年はじめて今日は寒いなーって思った。 そして、今日がクリスマスであることも、今改めて感じとれた。 ぎりぎりセーフって感じかな。 Merry Christmas

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25.Dec, 2007

連休なんて、ないね。

日本は、どうやら連休らしい。 クリスマスイブで、祝日。 さぞ、今日はロマンティックで最高な一日になっている人が多いことよ。 ベトナムは、発展中だが、ほとんど祝日というものがない。 まぁ、経営者的には祝日というものは、逆に厄介なので、これからは 連休がない方がありがいのですが。。。 今のところ、雇われている身ですので、たまに休みがあるとうれしい。 なにせ、長期休暇は一年で旧正月(2月)だけ。普通の正月も1月1日のみ。。 普通に、今日もこれから新規開拓営業に行ってきます!!! 気合入れていくぞーーー

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24.Dec, 2007

ベトナムで起業する理由

改めて自分自身がなぜ起業するかを自分自身で整理してみる。 そして、なぜ自分がベトナムに来たのかもあわせて。 そもそも、自分自身が起業を目指すようになったのは、学生のころ。 なんとなく、会社を開きたいなーと思うようになった。 そう、就職活動で決定的になった。 当時は就職氷河期。 一生懸命、自分自身と向き合う機会だった。 コンサルティング業界、銀行業界、広告代理店、メーカー、 通信業界、携帯業界 結構広範囲にわたって受けてみて思った。 「なんか違うなー。」 運よく、数社の内定をもらったものの、なんか違う感はぬぐえなかった。 「何のために仕事して、これからどのように生きていきたいのか?」 この問いに関して、本当に純粋に問いかけていたと思う。 今も、その純粋さはよりいっそう増していると思う。 この問いは一生のテーマで、まだこれだ! というほど洗練できている わけではない。 しかし、当時よりは社会経験もつみ、多少わかったこともある。 だ から、よりはっきりいえることは、 「生きてきた証を残して死にたい。」 ということだと思う。 自分自身という人間が、多少なりとも世の中にとって、 ○○△△の人だったなぁぁという物を残したいということだと思う。 そこで、当時であった本が、 かの有名な P・Fドラッカー著「イノベーションと起業家精神」 内容は少し硬めだったけど、これまで教えてもらったと違うと いう 直感が働いた。  この書籍の内容は、一言で言うと 「世の中は、起業家がいるからこそ 成り立っている。」 こんな本を20年も前に書いていたかと思うと、すごいと思った。 純粋に、自分も物事をスタートさせられる人間になりたいと思った。 2003年のことだったと思う。 学生生活は、今から思えば、淡い時期だったと思う。 中学高校と続けてきたサッカーをレベルが高い大学サッカーで やりたいと思い入部。1年間がんばり、さくっと辞める。 辞めて音楽活動を始めて見るものの、これは趣味でやるものと感じる。 そして、イギリスに大学留学 。 どれもいい経験で、一つ一つが自分の中に残っていると思う。 ただ、どの経験も今の思いで言う、本気な感じがないと思う。 そんな感情を抱きながら、ベンチャーリンクに入社。 理不尽に思うことや、大変なことも多かった。 ( 無駄に夜中の2時くらいまで働いたりする。) 日本で仕事をする中で感じ始めた。 どうせ、起業するなら、   「豊かな社会で、少しの付加価値を追及する仕事」   よりも   「豊かでない社会で、当たり前のことを当たり前のように行い   価値のあるビジネスをしたい。」  →もっと汚く言うと、アジアで起業して、アジアの中でそれなりに  企業に仕立て上げたほうが、インパクトがある。    そして、21世紀失速しつつある若手日本人の中で新しい  成功事例になって、活気づけたい!!  経済的成功と社会的成功を両立させることができるんだ  というロールモデルになりたい!!!!! そう思ったが、吉日。行動に動かしたことがベトナムにつながる。 まだ、はっきりとはわかっていないことが多い。 ただ、ひとついえることは、   何のために仕事をしていくのか?   どういう目標設定をするのか? こういったことに、強くこだわりを持って生きたいと思う。 これは起業家であっても、会社員であっても一緒だと思う。 だから、こういうことに無頓着な経営をしても 誰もついてこないと思う。 そ ういう会社は、結局は中小零細企業で終わると思うし、 何の影響力ももてないと思う。 ただ、こだわりたいのは、 「収益性」と共に、「会社の存在意義」である。 利益を上げることは、当たり前に重要だが、 たぶん最初から うまくいくはずはない。 誰もやっていないようなことをスタートするわけだから、 多少のことで へこたれる気もない(と思う!)

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21.Dec, 2007
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