機会の追求と挑戦

8月の頭よりインターン生が1ヶ月ほど働いてくれてます。ホンバン大学からベトナム人インターン生二人関西学院大学から日本人インターン生二人日本人とベトナム人が4名増えたことで社内にもよりいっそう活気と新しい風が吹いているようでいいですね。経営者の仕事というのは、改めて目の前のことだけでなくその先を常に指し示すのかというのをインターン生を受け入れることだけでも感じてしまいますね。インターン生っていうのは短期間だし、まとまった仕事があるときにバイト的にやってもらう以外は、教えたりする工数を考えると決して労働力にはならない。だけど、・インターン生を教えることで自分自身の仕事を振り返るきっかけとなる。・経験がないからこそやらかす発想やら行動が、意外と面白かったりする。・素直さに学ぶ姿勢を見ることでこちらも学ぶ。・純粋に社内によりいっそうの活気が生まれる。とまぁこんな感じでよい効果が生まれるわけですね。と、前置きはこのぐらいにして今日の本題は機会の追求と挑戦。このインターン生の話もそうなんだけど、やはり常に事業家は機会を追及して挑戦していかなければならない。その先に、何か社会を変えるきっかけを作りたい。そんなことを常に考えているのが事業家だと思う。目の前にある機会や目の前に見えない機会を、少し角度を変えると、違ったものに見えたりする瞬間がある。その瞬間に挑戦し続けることが本当に必要だと思う。マクドナルドの創業者 レイクロックの自伝の中で以下の言葉が常に僕の心からはなれなかった。「マクドナルドは立ち上げて順調に事業を行ってきたが、常にお金はなかった。」つまりこれは、立ち上げた店舗がうまくいけばすぐ次の店舗に投資したために常に現金は枯渇していた模様。今日、グロービスの堀さんの昔のブログでも似たようなことが書いてありました。堀義人さんのブログ 「山小屋計画」最近になって、精神的にも経済的にも多少ゆとりができたので、何らかのアクションをとるべく考えだした。 やっとゆとりがでてきたとは言っても、いつ何がおこるかわからない。今まで、個人の貯金は全てグロービスへの再投資に注ぎ込んできた。金銭的には、厳しい時が続いた(今だから言えるが、出産費用が出せないかもしれない、と真剣に焦った時期もあったのだ)。これが事業家のあるべき姿だと思う。事業へのあくなき追求であったり挑戦できること自体が喜び。お金はそのために必要なもの。常にハングリーに次なる事業を作っていきます。実はそんなビジネスを今思いついているところ。さて、どのように進めていこうか。

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7.Aug, 2011

報告:第一子誕生!

Twitterですでに報告してますが、先週の金曜日から本日まで3泊4日で日本に帰国しました。今回の帰国も目的は、ずばり「出産の立会い」です。20時間以上の陣痛に耐え、無事通常の出産で第一子が授かりました。今回のブログは、第1子が授かったことで、現在の心境とこれまでの経緯を少しまとめる備忘録6月30日(木)昼過ぎ(まだ自分はベトナムにいる。)大きくなりすぎた赤ちゃん(すでに3500gぐらいある可能性があり)のため、予定日より1週間以上前に誘発分娩をする決断。風船(?)のようなものを子宮に入れ誘発開始妻は、弱めの陣痛が夕方前アタリから始まる。付き添っていた母曰く、弱めの陣痛が一晩寝ずに通してあったため、明け方にはかなり体力を消耗していた。7月1日(金)午前9時頃、自分が名古屋の病院に到着。このころにはすでに陣痛が始まり15-6時間が立っていた。誘発の点滴を投与することを意思決定。プラス減痛の麻酔も売ってもらう。完全に無痛ではないため陣痛は引き続き継続中。11時過ぎに子宮がうまいことひらきはじめ、午後1時30分過ぎには出産が開始できそうとの話。午後13時30分過ぎから、看護婦さんやら助産師さんらが分娩を開始少し大きめの看護婦さんが妻のお腹をおもいっきり押しながら、出産の補助をしてもらった。この間、自分はとにかく横で妻の手を握り口を抑ええて、叫ぶのが漏れないように手伝っていた。(つもり)陣痛が始まってから20時間以上最初は赤ちゃんの頭の先っちょだけでてきて、一旦陣痛の並の都合ストップ。まずこの頭だけ見えてきた瞬間に、初めて実物を見れたわけだけど、なんとも言えない感動の気持ちが湧き上がる。この感覚は非常に不思議な感覚だった。感謝の気持ちや生まれてきてくれてありがとうといった気持ちが一斉に湧き上がる感じ。そして次の陣痛の波で、ぽこっと頭と顔が出てきて、一旦ストップ、、その後一呼吸して、、羊水やらなんやらたくさんのものと一緒に13時49分 無事 3450g、55cmの大きめの赤ちゃん誕生!できてた瞬間は、本当に涙が出そうになるくらい感動した。涙は人前では見せないという主義なので、頑張ってこらえることには成功!出産に立ちあってみて、感じたこと。人生にとってこれほど、Creativeなことはない上に、生命の誕生の瞬間はない。人は頭の中で分かっていても目で見たものは強烈に印象に残る。非常に神秘的でかけがえのない体験が得られるため、これから子供をつくろうとする父親は、この瞬間を見たほうが絶対によいと感じた。(妻の大変さもわかるという意味で、体験を共有したほうがよいかも)これから、子育てなり子を持つ責任の大変さがわかるのだろうけど、我が子と共に我々夫婦自身も共に成長出来ればなと思ってます。写真はFacebookにアップしましたので、友達になってる方は是非見てください。命名はまた、正式に決まったら報告します!

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4.Jul, 2011

Pizza4P’s

さまざまな方々が絶賛中なのであえて僕が細かいことを書く必要はないのですが、ホーチミンにきたらいっておいたほうがよい店を紹介します。 その名前はPizza4P’s お店の味的な評判は以下の本人のブログを参考にしてもらえればよくわかると思います。 来店された方の声をまとめたリンク集を作ってくれてます。 さまざまなグルメなかたがたが評価されてます。 http://ameblo.jp/masukodagama/page-4.html#main ホーチミンで食べた中で一番おいしいピザが食べれると思います。 ただこのブログは、グルメブログではないのでなぜここで紹介したかの説明。 お店を始めた方は、益子さんという元サイバーエージェントのベトナム投資事業責任者。 食と教育の分野でアジアを代表する企業を作りたいというビジョンの元、最初の事業が現在のお店。 しいて言えばともに、アジアの地で目標をもった事業家同士の間柄です。 特にベトナムやアジアで事業を起こしたい!ともっている人もいっておいたほうがよいですね。 そういったパワーをもらえたり、そういった人たちが集まるお店でもありますね。 ただ、お店自体の席数が少ないので行く前に、予約したほうがよいかも。

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26.Jun, 2011

ベトナムのインフレ

来週発行する弊社のメルマガにもそれらしいことを書いていてるのだけど、ベトナムのインフレがすごい。弊社のメルマガ抜粋ベトナム統計総局(GSO)の発表によりますと、2011年の年初5ヶ月間のCPIは平均で昨年同期比15.09%、2011年5月単月で見ると昨年同月比19.78%上昇しております。茲許の上昇ペースを見ると、2011年4月に計上した前月対比3.32%に比して5月は前月対比2.21%と物価上昇ペースに若干の鈍化が見られたものの、依然、高水準のインフレ率を示しております。こうした高水準のインフレ率を生み出す要因となっている品目としては、特に住宅・建材(前月比3.19%)、飲食・食品類(前月比3.01%)、交通(前月比2.67%)が挙げられます。2011年上半期のCPIの推移を鑑み、政府も、今年の抑制目標を11.75%から15.00%に引き上げると発表しました。そして昨日、取引させていただいているSMBCホーチミン支店さんのセミナーに行ってきましたが、そこでもやっぱりインフレの話題がその中心でした。ただ、2011年前半は非常に高かったのですが、後半は収まる傾向が強いというのがその結論でした。その理由として、以下を挙げられてます。1.通貨の切り下げによる影響テトのドン切り下げによる影響が多く、2011年前半はインフレが上がった。年後半に切り下げがなければ前半に比べてインフレの材料が減る。2.世界的な異常気象によるコモディティーの高騰起因だった前半インフレの大部分を占める食品関連当の生活用品です。2011年は世界的に異常気象により高騰しました。この指数が落ち着く可能性が高いため、2011年後半はインフレが幾分か収まる傾向にある。どちらにしても非常に高いインフレのベトナムです。

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25.Jun, 2011

本日のセミナーにて

今日は、㈱ハバタク主催のセミナーにゲスト出演させていただきました。 http://www.habataku.co.jp/wakyo/conference.html 20 20分という短い時間だったのと、SKYPE出演で会場の雰囲気がつかみにくかったのとでちょっといいたかったことをいい忘れてしまったので改めて自分の考えをまとめなおしておく。(言い訳) 1.海外やアジアで働いたり挑戦することは特別なことではない。 アジアで挑戦することや海外で働くことというのは、特段とアウトサイダー的なことではない。 日本人が日本だけで生活し働くことが安全で安心でよい人生を送れるなんてのは誰にも決められない。 働く環境や働き方を変えることで見えてくることはある。 ベトナムで働くことで得られる経験は、日本で得られる経験とは違う。 目先の利益ばかりを追求しすぎるとその先に痛い目にあう気がする。 2.事業立ち上げ期にビジョン適な起業に傾倒しすぎるのは少し危険 浅く意味のないビジョンを掲げるぐらいなら、自分の欲求に素直になったほうがよい。 起業するのに、会社を自分でやりたいと思う気持ちからスタートしたって何も悪いことはない。 例 サッカーを始めたり、ギターを弾き始めたりするのと似ている。 事業を続けていく中でより自分の中でより深い部分を追求していけばよい。 機会をチャンスと捉え挑戦したいからするといったような野生的な理由で、存在理由は十分に説明できる。 もっと、肩の力を抜いて「面白そう」とか「こんなことやってみたい」とかぐらいからでスタートしてみたらもっと世の中が豊かになるのではないかと思う。 ベトナムにいると、どうしようもないくらい残念なビジネスモデルで起業する人が多い。 ほとんどは失敗するが、また違う商売したり、または会社員に戻ったりしている。 起業することを特別視するのはもうやめにしないか。会社員という職業ができたのは100年くらい前からでは?商売をする人はもっとずっと前から存在している。 大事なことはスタートを切った後にいかにPDCAを回すか 3.考えすぎるのではなく感じて体験して行動していこうよ。 えてして頭でっかちになるのではなく、自分がこうだと思ったことや信じたことはまずやってみればよいのでは? 自分が信じた道やしたい事をしないでは、何のために生きているのかわからない。 人生は長いようで短い、1年はあっという間に過ぎていく。 余計なことをやりすぎる時間はあまり持ってない。 自分がしたい道を歩もう! 4.アジアでの事業は当たり前を大事に 日本や先進国では、進んだサービスや商品が多い。このサービスや商品の品質や機能性の高さを追求することよりもいかにそこそこのサービス・商品を提供するかに特化する。 それを、どういった価格・方法で実現するかをが商売の成功の成否を分ける。 仕事の仕方も同様なことがいえる。 いかに当たり前のサービス・品質水準を守るために努力の照準を絞る。 こんなことを話したいなぁと思ってました。

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16.Jun, 2011
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