ビジネスの始まりって

最近とても思うのだが、ビジネスの始まりは、狙ったものが少ないと思う。


最初はぜんぜん違うものを狙っていたが、トライアンドエラーを繰り返すうちに


当初想定していたものとは、違うものになっていることが多いと思う。


壮大な、ビジネスプランを描くことは、練習にとっては大事だが、


実際は、ビジネスというものはもっと多面的な角度を考えなければならないので


絵に描いたもちは、絵に描いたもちになってしまう。


だからといってビジネスプランを書くことが重要ではないという意味ではない。


だからこそ、設計とかビジネスプランというのは重要だと思う。


ひとつの形に残して、そこから離れていくときに、分析しやすいし、


PDCAをまわしやすいからだ。


最初にこんなことできるんじゃないかな?と思ったものを


試行錯誤する過程でできてくるものだと思う。


ロジックだけで構築したものはえてしてうまくいかない。


狙いすぎる新規事業は大概、うまくいかない。


ヒット商品を狙ってあたる場合は、新規事業のようなリスクが


極端に低いからできるのだと思う。


ただ、新規事業に近い新商品をリリースする場合には、


なんかこう、自分の勝手な思い入れとか、こういう風になる!!


って勝手に決め付けて、それを実現する過程で、改善したり、


工夫したりして、何個かに一個当たるというようなイメージ。


前職で、行ってい事業もそんな感じで変遷して言った。


決して、大成功しているわけではないが、ビジネスの成り立ちを


あらわすという意味でも面白い。


(知らない人には、かなりわかりずらいが)


4年前、社内で新規事業が立ち上がった。


1.とうふ売り場フランチャイズ事業

  とうふ(とうふ関連製品)を酒屋や小売店で売り場を設ける

  フランチャイズ事業の開始


2.産地直送売り場フランチャイズ事業

  とうふだけでは売り上げに限界があるので、売り場を増やし、

  産地直送的な売り場を小売店の一角にしたパッケージを

  フランチャイズ展開


3.食品製造直売所フランチャイズ事業

   小売店で販売するビジネスモデルに限界を感じ、メーカーの

   製造直売所というモデルを思いつく。


かなりキーファクター等は、はしょっているが、現在は3のビジネスモデルに

シフトしている。ちなみに、上記のモデルは、世の中の誰もやっていないこと。

こういうことに挑戦すると、本当に頭がおかしくなるくらい、単純なところに

躓いたりする。

エスタブリッシュメント名世界ではないので、本当に試行錯誤で泥臭い。

トライアンドエラーしながら、新しいモデルを思いつき繰り返し行っていく。


ビジネスを作るうえで、重要なことは、ビジネスプランというのは”走りながら”作るものだ。


つまり、走り始めないとビジネスプランは、ビジネスとして生き物にならない。


起業もそうだと思う。


走りながらトライアンドエラーを繰り返して、今までにないサービスや新しいちょっとした


工夫をビジネスにつなげていけるものだと思う。

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