攻めと守り

起業すると、特にこの攻めと守りを意識無ければならないと思う。

ベンチャー企業というのは、大企業に比べると、環境面、資金面、ノウハウ面、ネットワーク面で何も無い。

だから、基本は攻めなければならない。

もしくは、大企業がやりたくても、不確実要素が大きかったり、ニッチ過ぎていちいちやり始めないことなどをしなければならない。

ただ、この攻めを意識するあまり、直ぐに波状してしまう人たちが多いのも事実。

もしくは、画期的なアイディアをビジネスにしようとして、実際はあまりにも現実から乖離してしまうケースもありますね。

だからこそ、この攻めと守りのバランスが非常に重要だと思う。

よく言われるのは、「慎重かつ大胆に」ですね。

会社に勤めていた頃は、あるべき姿を会社側に伝えて、「なぜやらないのか!?」とか「絶対にこうしたほうがよい!」ってな事を無責任に言っておりました。

しかし、リスクをコントロールしながら攻めなければ、駄目ですね。

ただ、このリスクをコントロールしていくと、今度はいつの間にか、「攻め」がおろそかになり、ビジネスとして成り立たないもしくは斜陽化していく。

ただ、やはりベンチャーにとっては、「攻め」が基本です。積極果敢に「攻め」ていかなければ、存在意義がまったくないとも思うのですね。

なんのために、会社を立ち上げ、様々な不確実要素を受け入れ、リスクテイクしている意味がまったく無い。

攻めの重要性を感じている今日この頃です。

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